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宮内庁の精神性が低年齢化している事実。芸能を芸能として見る事ができない宮内庁と天皇家の考え方を解説する。実に信じ難い話がEXILEを通じて見えてくる。御覧頂きたい。

宮内庁の精神性が低年齢化している事実。芸能を芸能として見る事ができない宮内庁と天皇家の考え方を解説する。実に信じ難い話がEXILEを通じて見えてくる。御覧頂きたい。

【芸能人と化す皇族及び宮内庁の解説(序章)】

突然ですが、天皇家;宮内庁は、どの様に物事を考えているのか、その実態を以下に纏めてゆく事としよう。

〝この項目〟では、EXILE(エグザイル)という具体名を多用する事となるが、誤解を避ける為に、あらかじめ説明させて頂きたく思う。

まず第一に、EXILE(エグザイル)は「芸能」である。という事。

したがって、私はEXILE(エグザイル)を否定しているわけではなく、「芸能を芸能として見る事ができていない」現在の世の中を表す為の具体例である。という事を念頭に置き、述べさせて頂いたものである。という事である。

この事は、「お笑い芸人」でも言える事であり、世の中の風潮として、「面白い人が好き」「お笑い芸人みたいな人が好き」というような世論が形成されている事でも説明する事ができる。

EXILE(エグザイル)の方達は、社会に出た際には大変礼儀が良く、社会のお手本となるような方たちである可能性も極めて高いと思う。

お笑い芸人の方達もまた、テレビという芸能の「仮想現実的世界」でのみ、ずば抜けた芸を披露しているのであって、社会に出た際には、ずば抜けた芸を行う事は無いだろう。

何故ならば、社会に出てテレビの中と同様の行為を行えば、世間的に「これだから、お笑い芸人は」と言われかねないからである。

しかしながら、現在の世の中は、「芸能を芸能としてみる事ができていない」方達で溢れかえっている状況である。

したがって、ここで大きな問題が発生し(芸能の真似事)、世間を驚かせるニュースが多発している実態が鮮明となっているのである。

以上の事を念頭に置いて読んで下されば、私が述べている事柄の本意を読み解いて頂けると思う。

EXILEダンスチーム(イメージ画像)

※イメージ画像:ダンスグループ