秋篠宮を含めた皇族と日本政府が誘引した国際社会からの経済制裁と世界情勢の実態を解説。紀子さま含め皇室の家柄に関連する歴史の捏造や国家犯罪隠蔽を世界が為替市場で示した一例をチャート画像付きで説明。日本に対する本物の世界的経済圧力。
秋篠宮を含めた皇族と日本政府が誘引した国際社会からの経済制裁と世界情勢の実態を解説。紀子さま含め皇室の家柄に関連する歴史の捏造や国家犯罪隠蔽を世界が為替市場で示した一例をチャート画像付きで説明。日本に対する本物の世界的経済圧力。〔秋篠宮を含めた皇族と日本政府が誘引した国際社会からの経済制裁と世界情勢の実態を解説する〕
【1-民主党政権の以前に発動した日本に対する経済制裁に関して解説する】
民主党政権下であった、2010年~2012年。
実は、この期間こそが、中国への軟化姿勢の為と「重大な失策に関する責任」を、民主党へと転化集約する為に政府が民主党を〝使い捨て与党〟に〝押し上げた〟事実が見えてくる。
一見すると、日本は民主主義であるかのように見えるが、実際は、メディア(テレビ・情報発信ツール)を使い、『国内世論を形成した上で投票に持ち込む。』という政治を行っている。
それでは、『何故、日本が経済的な圧力を世界から受けたのか。』について、以下で述べてゆく。
それは、現在の世界経済ショック=リーマンショック+サブプライム焦げ付きの引き金を引いたのが日本であるという事が見えてくるからである。(戦争責任について逃れようとしている事も要因であろう。)
日本バブルの崩壊(橋本元総理)の時代と、現在の政権を照らし合わせると、現在、天皇家と政府が必死になり経済面に関する過去の清算を行おうという思惑も見えてくるが、実態は、清算というよりは誤魔化しであり、経済面に関する事のみである事が見えてくる。
何故ならば、政府と天皇家は対立しているかのように演じているだけであり、実際は、極めて密接な関係にある事が判明しているからである。
上述した事柄を、様々な観点から照合すると、日本は円高という経済制裁を世界中から受けたという事に繋がってくる。
では、円高を用いた経済制裁の根拠は、どのような事から説明できるのか、下記の画像を御覧頂きたい。
【ポンド/米ドルのチャートに出された明確なるサイン(2007年11月9日)】
ポンド/米ドルのチャートに出された明確なるサイン(2007年11月9日)
1月9日は、原油が高騰し始めた時であると同時に、9月11日の米国同時多発テロの逆であり、9月11日は『秋篠宮紀子殿下の誕生日』でもある。また、2007年は、私〝実態が知る者〟を潰す為に、私をハニートラップに掛けた年でもある(2005年と2006年も)。テロとの戦いの矛先は、日本にも向いているという事の表れであると私は推測する。
拡大画像:ポンド/米ドル(2007年11月9日)
【ポンド/米ドルのチャートに出された明確なるサイン(2008年7月30日)】
ポンド/米ドルのチャートに出された明確なるサイン(2008年7月30日)
2008年の7月30日は陽線十字が出現しているが、トレンドラインを引いた際に、30日と31日に中間のトレンドラインがピッタリと当てはまる(海外から見たチャートだと陰線十字である)。ちなみに7月30日は、私〝実体を知る者〟の誕生日でもある。7月31日も、海外時間での7月30日となる。ここから、米ドル高・ポンド安が進行し始める。したがって、7月30日-31日に明確なサインがあると言える。
拡大画像:ポンド/米ドル(2008年7月30日)
【ポンド/米ドルのチャートに出された明確なるサイン(2009年3月11日)】
ポンド/米ドルのチャートに出された明確なるサイン(2009年3月11日)
2009年3月11日に、ポンド/米ドルがダブルボトムを描き、底を打つ。〝3年後〟の2011年3月11日に東日本大震災発生。(急激な地殻変動は、2008年から明確に発生していた:国土地理院GSIの地殻変動図にて確認可能)また、3月11日は神武天皇崩御の日でもあり、秋篠宮紀子殿下の曽祖父の母である、「かつ」の命日でもある(1930年3月11日)。※政府がここまで行っている事から、死亡日時は自在であろうし、命日は3月11日であるという関連付けを行い、川嶋家が暗殺された被害者だという誤魔化しの意味合いをも含ませているのではないだろうか。
拡大画像:ポンド/米ドル(2009年3月11日)
【米ドル/円のチャートに出された明確なるサイン(2007年8月16日)】
米ドル/円のチャートに出された明確なるサイン(2007年8月16日)
2007年8月16日に長い下髭陰線を付けている。この陰線が抵抗線となっている事が先の日足を見た際に判る。1946年8月16日は、経済団体連合会(経団連=財閥連合)が設立された日でもある。この抵抗線を突破し、円高が進行し始めたのが2007年11月9日である。
拡大画像:米ドル/円(2007年8月16日)
【米ドル/円のチャートに出された明確なるサイン(2007年11月9日)】
米ドル/円のチャートに出された明確なるサイン(2007年11月9日)
8月16日の抵抗線を突破している事が判ると同時に、11月9日の下限を突破した後、円安方向の抵抗線となっている事が先の日足で判る。この抵抗線で頭を抑えられ、円安方向の抵抗線が明確になるのは、2008年8月15日と16日である。2007年11月9日は、ポンド/米ドルにも明確なサインが現れている。
拡大画像:米ドル/円(2007年11月9日)
【米ドル/円のチャートに出された明確なるサイン(2008年8月15日)】
米ドル/円のチャートに出された明確なるサイン(2008年8月15日)
円安方向に対する抵抗線となっている事が明確に判る。翌日の8月16日には,円安方向の圧力よりも、円高方向の圧力が強くなっている事が、この日足から判る。以上の事から、日本に対する経済的圧力と戦争責任について、天皇家;政府に対する世界的なサインを知る事ができる。
拡大画像:米ドル/円(2008年8月15日)
【独自分析トレンドライン手法】
上記画像は、私(TedaWakou)が、為替に相関する世界情勢を分析する際に使用している独自分析トレンドライン手法の一例である。上記画像のトレンドラインに各国の情勢を被らせる事により、国家間の相互性を視覚的に表現する事ができる。
【2-第一次安倍政権が誘引した為替市場の混乱と対中国強硬姿勢及び歴史修正に対する国際的動き】
2013年、財務官僚が書いたと思われるスピーチ内容を米国で読み上げた安部総理であるが、この内容は『政府が買い支えしますから、世界の皆さん買って下さい!』という内容であった。
また、為替介入過去2番目の財務官は、黒田財務官である。
したがって、現在、黒田氏の事に関する市場に流す情報(投資家心理誘導)は、ミスター円こと榊原氏である。
この為替介入により、世界中のファンドが混乱したのは事実である。(倒産含む)
2003年-2004年の際には、ヘッジファンドが悪いという理由を付けた断続的な介入が行われ、金融業会含め、世界的に大きな混乱をもたらした。当該介入により、2000社にも及ぶヘッジファンドが倒産したとも言われている。(国単位)
日本は、為替介入により、世界的な為替水準の均衡を保つ役割をしたと考えているようだが、実態は、何故為替介入を行わなければならない事態になったのかを理解していないところにあると言えるだろう。
これを物語るのが、先程の[1]で説明した為替チャートである。
また、対中国強硬姿勢を取り続け、切羽詰った日本が、中国に対して軟化姿勢を見せようとしたのが、西宮伸一 死去である可能性も見えてくる。(国内の抵抗勢力を粛清してますからという、お腹を見せる態度)
しかし、日本はこれまでに、中国を馬鹿にする国内世論を構築してきた。
例えば、習近平(シー・ジーピン)国家主席を、シュウ・コンペイ国家主席と、わざと日本語読みで国民に流布し、刷り込みを行ってきた。
ここ最近になって、ようやく正しい読みである、シー・ジーピン氏と、読売新聞社含む一部の新聞社が、振り仮名を付けるようになった。だが、街中で習近平国家主席の読みを振り仮名なしで読ませたら、大半の方が、日本政府に刷り込まれた日本語読みをするであろう。
どの様な関係にある国同士でも、氏名ぐらいは正しく伝えるものではないだろうか。
したがって、信用できない国であると捉えられ、世界的に脱日本という事柄が発生しているとも言えるのだ。
常日頃から、二枚舌三枚舌八方美人である日本は、世界でも嫌われている。(私に対して行っている事を見れば判るとおり)
以下は、表面的な出来事を羅列して行くので、弊告発サイトの大半の内容を読んでいない場合、ご理解して頂けない事となる。いわば、意味不明な関連付けに思える内容となるが、詳細を記述した場合、尋常ではない文字数となる事からご了承頂きたい。
したがって、読み進めて頂くに際し、重要な告発内容(※A)を以下に提示するので、そちらを先にお読みになり、その後に後述してゆく内容を軽い情報としてお読み頂きたい。(※Aを読まなければ〝意味不明〟で終わってしまうこと必至である)
※A:【アフガニスタンで拉致されたNGO団体職員の伊藤和也さんの遺体を発見‐NGO関係者も遺体を確認】
秋篠宮関連に関係があるかもしれない時期の情報も存在する事から以下に提示して行く。
佳子さまが、ご両親の友人である、米国ハーバードの教授の元にホームステイした2013年8月以降に、日本人留学生の交通事故が、米国で立て続けに発生した。もしかすると何かしら関連しているやも知れない。
朝日新聞:米で車衝突、日本人留学生3人が死亡 カリフォルニア(別件)
産経新聞:大阪出身の日本人留学生が死亡 米カリフォルニア州で4人死傷事故
上述の事故は、第二次世界大戦に深く関連する『北白川宮様の交通事故』に似通っていると言えるのだ。
検分結果を参照されたい:北白川宮様の交通事故
これのみならず、英国では『ロンドンの名物2階建てバスが事故により屋根が取れる』という事故が、秋篠宮眞子が留学している際に発生している。
このバスの左側面にはZoopla.ukというレンタルハウス等を扱う不動産関連会社の広告があり、この広告にアクセスすると、秋篠宮眞子がパーティーに参加した部屋であったり、2012年から2013年にエディンバラ大学に留学していた際に、共同生活を行った寮を見る事ができるようだ。
2階建バスの右側面には、King'sManという、シークレットサービスが題材となった映画の広告もある。
したがって、秋篠宮眞子が英国に居た間は、シークレットサービスが監視していたという事にもなるだろう。
※英国にてテロの懸念も高いという情勢であり、日本人も標的であるとの声明も出ていた為
しかし、秋篠宮眞子は、その事に気が付いているのかいないのか、【ICUダンスサークルと秋篠宮佳子内親王殿下(佳子さま)のご関係、繋ぎ役は眞子内親王殿下(眞子さま)!?】で記述した遊びをしていた。
この事を裏付けできる事は、『Zoo=動物園』であり、日本でヒット曲となった『Zoo(愛を下さいwow-wow)』であり、たくさんの動物が、つがいで乗った『ノアの箱舟』に繋がり、さらには、山守凌平の『劇団のの』に繋がる。
『劇団のの』では、『ノア・ノエル』という名でブログを書いており、この『ノア』が山守遼平の事を紹介している。
2014年には、『劇団ののTwitter』にて『ノア・ノエル』が、またしても、山守凌平の事を紹介している。
さらに、『のの』という名でありますが、2008年に私がレディースクリニックに連れて行った女性が、通称『ノノ』という名であった。(劇団は2012年にできている)
山守遼平のTwitterでは、10月23日に『行き付けの渋谷のコンドーム屋が潰れていた』と、秋篠宮眞子の誕生日パーティーに必要なコンドームを購入できなかったと受け取れる発言があり、翌24日には『過ちの末、緑のタヌキを食べている』という発言がなされている。
10月23日~24日は、私〝実体を知る者〟が『この国が大変な事になりそうだ、スパイが右翼をやっているかもしれないから右翼をやって手伝ってくれ』と言われ、私は右翼の活動をさせられた日でもある。(意図して社会的信用を潰された)
さらに、私の家族は、緑のタヌキを作る会社で働いている。
このような行動は、一連の事柄を、秋篠宮から山守遼平が聞いていなければ、この様に人を蔑むツイートはできないと思われる。
一切関係の無い私と私の家族に対し、この様な侮辱を『情報発信ツール』で行うとは言葉を失う。
※山守凌平とノア・ノエル:劇団のの
※山守凌平とノア・ノエル:劇団のの(プロフィール紹介)
※イメージ画像:買いたいけど閉店中
※イメージ画像:演劇サークル
【3-信じがたいが実際に生じている事柄と私に対する裏工作の動き及び八方美人外交の一端】
まだ、事件に関わる事柄がある。
それは、2月4日(英国時間。2月3日)(日本時間2月4日=立春)に、高速速道路上を走行中の『黄色い車』が、推力を失った民間双発機(飛行機)の『ATR72』に左翼が接触し、川の中に墜落するという悲惨な航空機事故があった。
『ATR72』は、台湾の航空会社(復興航空)であるが、ここで見えてくる秋篠宮家との関わりは、高速道路で『黄色い車』に接触と『機体に描かれている〝赤と青のリボン〟』それと『川の中に墜落』という事柄である。
※私は2004年7月に免許を取りましたが、この際、私に接近してきた者から、黄色い車の購入を比較的安い金額で紹介され、『黄色い車に乗っておりました』秋篠宮の回し者によって購入せられた車は、2004年に『石狩市花川にある紅葉山公園』に引き取りに行った。
2015年の歌会始の儀で皇族が詠んだ歌の中には『紅葉山・紅葉・池』が入っている。(皇太子と高円宮承子)
何れも紅葉山公園に実在する。(2004年、私は、秋篠宮家という皇族の存在すら知らなかった)
※紅葉山公園:北海道石狩市花川に実在する〝紅葉山公園〟(Googleマップのキャプチャ画像)
※宮内庁(歌会始の儀):平成27年発表,歌会始の儀(※PDFファイルです)
※皇族全員で私を貶している和歌の証明
上記を御読み下さい。
秋篠宮文仁は黄色い初代ビートルに乗っていた。
【時系列順:事象年表】
1944年:第二次世界大戦、私の祖父が召集される。甲種合格となり近衛師団に配属される。皇太子(平成の天皇)就けの近衛連隊となり、疎開先の栃木県日光御用邸などに随行する。
1945年:日本敗戦。宮城事件などが発生するが祖父は関わらず帰郷。
1972年:札幌オリンピックが開催される。三笠宮寛仁親王が札幌に一時移住してまで関わる。
1972年:笹川良一が北海道の〝江ノ島〟に関係がある島牧に行き、偶然〝ゾウの花子〟と会う。感激した笹川は話を広め、パラグアイ大使などを巻き込み、全国的に〝象の花子ブーム〟を創り出す。
1973年:紀子さまの実家、川嶋家で長男が生まれる。長男の名前に〝舟〟と付けられる。
1981年:三笠宮に長女が生まれる。彬子と名が付けられる。お印は〝雪〟。
1984年:川嶋紀子と礼宮文仁(秋篠宮)が学習院大学で知り合う。
1986年6月26日:礼宮(秋篠宮)が学習院で川嶋紀子に求婚をする。
1986年7月30日:私、達伊和洸が生まれる。(当たり前だが皇族とは無関係)
1988年1月7日:昭和天皇崩御。
1988年:平成に改元。
1988年8月26日:川嶋と礼宮(秋篠宮)の結婚内定が報道される。
1990年6月29日:川嶋と結婚した事により秋篠宮が創設される。
1991年:秋篠宮家に長女が生まれる。
1994年:秋篠宮家に次女が生まれる。
1994年:私の隣家が空き家になり、私と同じ年齢のプリシラという女の子がいる〝伊藤プリシラ一家〟が住み着く。同一家にはコロンビア人のメイドが居た。この事柄を発端に、警察を名乗る者による不法滞在の聞き込みが我が家に来ていた事もある。これにより、「工作対象の伊藤? 〝外国人犯罪・組織犯罪〟の伊藤プリシラ一家の事ですから。」と言える状況が作られていた事となる。すなわち、私の家に対する工作活動のスケープゴートのプリシラ一家であった事が明確となっている。数年後プリシラ一家は突如として居なくなった。※詳細⇒https://twitter.com/WakouTeda/status/1643243225434685440
2001年:令和の天皇(浩宮)に娘が産まれる。敬宮愛子と名付けられる。尚、私の母の名には敬が付く。父には浩が付く。
2002年:勤務先のバイク屋(暴走族もよく来る)(2001年9月設立だと思ったが少々あいまいである)に、秋篠宮を名乗る人物が来る。道東の方に仕事で来ていて、珍しい古い車両を扱っていると聞いたから来た。自分は黄色い初代ビートルに乗っていたと話す。この時、私の車両に貼ってあった貰い物の右翼風ステッカーに、当該人物は極度な反応をする。(これうちの家紋、こんな風に使って・・・)
2003年:勤務先に警察を名乗る連中が来る。未成年者に対する性犯罪の聞き込み)※私には一切聞いてこなかったうえ、捜査(表向き)も逮捕もなかったが、上司にお前何かやったか?と聞かれる。この時、私の車両に貼ってあった貰い物の右翼風ステッカーに、当該警察は極度な反応をする。(これ誰のバイク?何でこんなステッカー貼ってあるの?等々)
2003年or2004年:7月30日、勤務先にスーツ姿の自称警察の複数人が来て、『ようやく見つけた。明治天皇って知ってる?今日何の日か知ってる?明治天皇が死んだ日だよ?』という事を私に対して言ってきた。(7月30日は私の誕生日である)
2004年:隣の整備工場に窃盗団が入り、ランドクルーザーが盗まれる事件が発生する。直前に、日本人運転手と、日本語が話せない外国人4名が乗ったバンが勤務先を訪れており、この周りにRV車は無いかと聞きにきていた。
2004年7月:原付バイクを販売した相手に、黄色い初代ワゴンRを薦められ、10万円で購入する。(紅葉山公園にて受け取り)
2004年10月:バイク屋を辞める。
2006年2月:工業高校定時制を卒業する。
2006年2月:チュウゴクモクズガニ(上海蟹)が環境省より特定外来生物に指定される。尚、近衛兵だった私の祖父は戦中に平成の天皇に猿蟹合戦の芝居を観せた過去がある。猿蟹合戦の蟹はモクズガニである。
2006年6月:海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)での仕事を、測量関連の仕事をしている父親の知り合い経由で紹介される。仕事内容は、数ヶ月間乗船し、竹島周辺海域において、エアガンを使った海底調査で使用したガンの分解整備との事であった。当該仕事はお断りした。
2006年9月:秋篠宮家で長男が生まれる。
2008年2月:飼っていた猫が9歳で突然死する。
2008年3月:創価学会の戸田城聖が生誕した聖地でもあり、ハマナスが有名な石狩市の厚田にて、多頭飼育で行政トラブルとなっている人物からアイヌ犬の仔犬を貰う状況が生じる。
2008年8月27日:アフガニスタンで伊藤和也 氏が殺害される。
2008年8月31日:満州から引き揚げ創価学会へ入信していた同居する祖母が衰弱死する。子宮頸がんの疑いとされ、スコープを入れられたが、癒着しており出血したとの説明、脳梗塞の薬の影響もあり出血が止まらなく、輸血を繰り返すも衰弱死。(平家閉経出血死との考えであろうか?)
2008年9月~10月:小和田雅子に繋がる、NGP 日本物理探鑛株式会社の旧日本軍中国遺棄化学兵器処理事業の仕事を、測量関連の仕事をしている父親の知り合い経由で紹介される。当該仕事内容は、測量助手募集との紹介であった。10月、指定された市立札幌病院にて「狂犬病・破傷風・A型肝炎」のワクチン接種を受ける。当該知り合いは、測量特殊潜水士等、国の仕事を引き受けている人物である。
2008年10月:同月に知り合った〝のの〟と自称する自称風俗嬢を、一人では怖いから連れて行ってくれと頼まれ札幌山鼻のレディースクリニックに連れてゆく。この時、自称秋篠宮の娘が居合わせるような状況が作られていた。
2009年1月:先述した美人局をおこなっていた加害者でもあり被害者でもある少女と再会する。この時、美人局の話や警備系警察官からの性的暴行の話を打ち明けられる。
2009年12月28日:元近衛兵の祖父が亡くなる。
2010年5月29日:兄弟と釣りに行った際、在札幌ロシア総領事館の人物と釣り場で遭遇。釣れたか会話をする。明確に領事ナンバーの車両であった。(在札幌ロシア総領事館に居る公人の行動及び情報を把握し利用できるのは諜報機関を自負する公的組織である。よって、世界中を冒涜する異常な行いにロシア連邦国の公人が利用されていた事が明確となる。詳細:https://twitter.com/WakouTeda/)
2010年10月23日~24日:日本の公的組織により鬼畜英米反中露思想の右翼デモ活動へ参加させられる。この時、左翼的とされるペシャワール会の伊藤和也に関連付けを行われている。(左翼に関連付けて右翼の活動をさせた私達は面白い。といった所であろうか?)
2012年2月:やらされていた右翼活動を辞める。
2012年6月:2004年に勤務先へ来た運転手を、遠別町で見かける。この時は、一人の外国人と居た。
2013年12月04日~7日:みよしの餃子で食事を摂る。店内にて集団での異常な動きも明確に発生。店内では、私の左隣に作業服姿の男が二名「これで来なかったら達伊さん大変な事になるよ。うちの社長モニタ見っぱなし。」との発言。右斜め前に秋篠宮のような口髭を付けた黒いスーツ姿の男一人、ニヤニヤし、私を何度も見ながら、これ見よがしに〝食事作法でいうところの犬食い〟を繰り返す。この日から、異常な行いが四六時中へと変化し、エスカレートしてゆく。
2014年03月27日:札幌連続ボンベ爆発事件に私が直接巻き込まれる。(ジョイフルAKにて)
2014年05月04日:伊藤和也 氏の娘さんである伊藤華奈さんが殺害される。容疑者は錦野昌行とされているが、不自然な自殺で真相不明となる。尚、錦のショウコウは、同年開催の伊勢神宮式年遷宮の日程にて自殺している。容疑者の車両はロシアと関係が深い小樽港に放置されていた。
2016年03月06日:告発の為、白旗山で開催の宮様スキー大会にて事件を起こす。(前代未聞の事件により注目を集め、被告人弁論にて国家犯罪の実態を述べようと画策した)
2016年11月01日:精神福祉法の濫用により統合失調症の妄言であると診断が下され〝札幌花園病院へ1ヶ月・後4ヶ月を市立札幌病院〟への措置入院(強制入院)という甚だしい人権侵害が行われる。尚、当該強制入院は、5ヶ月間もの間、ベッドに5点拘束で縛り付けられていた状況である。食事・排尿・排便も全てベッド上にてさせられていた。
2016年:警察権益拡大の為、精神保健福祉法改正案が提出される。(警察の介入による精神障がい者の情報収集及び監視網構築法案)
2017年:精神保健福祉法改正案が国会審議へと入る。(反対意見が噴出する)
2019年03月06日:ペシャワール会の中村哲と天皇皇后(平成)が会談。(2016年3月6日から〝3年後〟)
2019年12月04日:ペシャワール会の中村哲がアフガニスタンで殺害される。
2020年4月22日:私の自宅に北海道警察本部警備部公安一課の捜査官および爆発物探知犬や爆発物処理班が家宅捜索に入る。2016年3月6日の家宅捜索で発見しながらも意図的に押収せず放置していった火薬類及びパソコンやメモ帳等を押収してゆく。《尚、4月22日は、中国にモクズガニ輸出をおこなっている企業の経営者の誕生日である。この事は、2020年9月に経営者から聞いて初めて知った。家宅捜索は、意図的な日取りである事が分かる。》※リンク⇒twitterにて詳細言及
2020年4月26日:2016年3月6日の家宅捜索で警察が発見しながらも意図的に押収せず放置していった火薬類を所持した「火薬類取締法違反の容疑で逮捕」される。尚、「オリンピックのテロ対策で警戒していた道警がテロを起こす危険が高いと判断して捜査を行い逮捕した。テロを未然に防いだ」と報道あり。
2020年5月15日:札幌東警察署から釈放される。
2020年5月18日:札幌地方検察庁が不起訴の判断を公表する。(精神障害の疑いによる不起訴の場合は、精神保健福祉法に規定されている通報制度が執られ、検察より担当行政へ通報が行き強制入院が問われるが、今回の不起訴の場合、担当行政への通報は無かった。よって、起訴後の有罪確率の高低及び、不祥事関連発覚の忌避による不起訴である事が明確となっている。)
2021年8月15日:アフガニスタンが、反米勢力タリバンによって完全掌握される。掌握宣言が出されたのが8月15日である。
2021年9月27日&10月26日:秋篠宮の長女の結婚相手、小室圭が帰国する。金銭問題等の解決ができたと公表し、翌月26日、結婚会見が行われる。(私が新型コロナウイルスワクチン接種の予約を行ったのは9月15日であり、接種日は9月27日&10月26日であった。9月15日の時点では、小室帰国や結婚会見の日取りは発表されていない。詳細は、Twitterにて公表しているのでそちらをご覧頂きたい。※リンク⇒Twitterにて公表)
2022年7月8日:安倍元総理が奈良県での参議院選挙応援演説中に、自作の銃によって射殺される。
2022年7月14日:わずか6日後に安倍元総理の国葬を『9月27日』に執り行うと岸田総理が発表する。国葬を提言した第一人者が麻生太郎衆議院議員である事が憶測として流されている。
2022年7月25日:安倍元首相を狙撃した山上容疑者は、飛躍した供述をしているとされ、秋篠宮文仁皇嗣の誕生日前日である2022年11月29日期限で精神鑑定が決定され、現在精神病院に身柄が移送されている。尚、11月29日は、2004年に死去した高円宮が火葬された日でもあり、その他の重要な事柄が生じている日でもある。※詳細⇒11月29日の関連
『赤と青のリボン』に関しては、『三笠宮彬子女王』が『赤と青のガウン』という自身の留学記を出版した。(これも、身内を使った誤魔化しであると思われる)
私〝実体を知る者〟は、2014年2月4日に埼玉県の『川越のビジネスホテル』に宿泊していた。
※CNN:台湾当局、全ATR72型機の飛行を停止 墜落事故で
※産経新聞:「信じられない」高速道を横切る機体、思わず絶叫した走行中の女性…台湾機墜落事故
※川越に宿泊した時であるが、その後に入居する部屋が決まる。9日、札幌に一時帰宅。10日と11日に小樽のオーンズスキー場に、一人でナイター営業の時間にスノーボードをしに行く。荷物を纏め、2月12日の昼に埼玉に行き、ビジネスホテルが満室の為、一人でラブホテルに宿泊。翌日2月13日から東大宮に入居した。という足取りだ。
※スキー場にも、おかしな連中が付いて来て嫌がらせを受けている。
もしかしたら、埼玉-札幌 札幌-埼玉という私の動きに合わせて、私をスケープゴートとし秋篠宮の娘が遊んでいた可能性(これについては断定できない)がある。
高速道路上の事故に関して言えば、
『中国高速道路での御曹司の事故』
と、3つの事故が重なる事になる。
2階建バスの車種で、『ATR23』という中国や台湾といった『アジア諸国』で良く使用されている2階建バスもある。この事柄は、秋篠宮眞子が『アジア系の男性と関係を持った』という事の裏づけになる一因となる事かと思われる。(世界中で遊んだ事、ないしハニートラップを行った事の清算が行われている)
また、『ATR7200』という、録画・録音・集音機材も存在する。
〝7200〟というと、私〝実体を知る者〟が2005年から2008年まで乗っていた車のナンバープレートでもある。
さらに、英国内では、『会員制クラブの個室トイレで性行為(日刊スポーツ)』や、『パブBARの個室トイレで性行為』のニュースも不自然に出てきている。(パーティーを行うクラブの話は陰に隠れている)
この事に関連して。『ATR7200』との繋がりを見る事ができるかと思われる。
航空機事故関連に関しては、米国でも発生している。
米国にて、2015年3月6日に、ハリソン・フォードさんが、LA近郊で小型機墜落にみまわれ、重症を負ったというニュースがある。
ハリソン・フォードさんと聞いて、一番初めに思い浮かぶのはやはり、『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』ではないだろうか。
〔インディージョーンズ魔宮の伝説〕
1935年、考古学者インディ(ハリソン・フォード)は上海のギャングとの取引が決裂しトラブルに陥る。その場に居合わせた歌手ウィリー(ケイト・キャプショー)、相棒の少年ショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)と共に飛行機で追っ手から逃れるが、ギャングの策略により飛行機は墜落、インドへたどり着く。奇妙な老人に出会い、彼の住む小さな村へ案内されると、そこは井戸が干上がり食べることもままならない状態で、子供が一人もいなかった。村にはシヴァ・リンガムと呼ばれる秘石が祭られていたが、邪教集団に奪われ、村の子供も連れ去られたという。老人から救世主だと言われたインディ達はサンカラ・ストーン(シヴァ・リンガム)と子供達を取り戻すため、邪教集団が住み着いているという、かつてマハラジャが支配していたパンコット宮殿へ向かう。無人の筈のパンコット宮殿には新しいマハラジャが即位し、表向きには煌びやかに見え、インディ達を大歓迎する。
※上記参照元:インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
上記に出てくる飛行機は、『水上機』である。
※インドと日本をつなぐ機体は『水上機』である。
US-2:US-2 (航空機)
産経新聞:30日に日印防衛相会談 救難飛行艇US2輸出など協議
天皇陛下は、インド訪問時の晩餐会にて仏教について触れられる(インドにはチベット亡命政府もある)
南沙諸島(スプラトリー)の問題と、沖ノ鳥島(世界遺産の話も有る)と、ツバル(文科省・外務省・他外郭団体)とビキニ環礁の話の関連性は御存知だろうか?
積極的に皇室外交を行っている様子が見える。
この他に、インドのモディ首相が訪日された際に、安倍総理大臣が、日本を案内したのであるが、世界遺産に登録されている、『東寺』という『チベット仏教にも繋がる宗教施設』を案内したのである。
当然ながらこれは、インド政府の要望による東寺訪問ではなく、日本政府が『政治的意味合い』を全面に出して案内したものである事は言うまでもないだろう。
後に天皇陛下は、インド外交に注力した方たちを招き、慰労会を行なわれた。
※産経新聞:原爆犠牲者への追悼「心からの感謝」 陛下のインド大統領主催晩餐会お言葉全文
以上が、世界的な動きと天皇家;政府が行っている事である。
※関連項目1:円高株安と円安株高に相関する歴史の捏造と日本経済の実態
※2004年6月頃購入した車両