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プチエンジェル事件の真相には秋篠宮や高円宮などの皇族が関係する。皇族内の父娘という親子間での身体関係と流出ビデオ・眞子さま等が関係した事の『隠蔽工作』だ。ペシャワール会の中村哲医師暗殺事件の要因及び、錦野昌行と伊藤華奈さんの事件に関する未捜査情報も解説する。

プチエンジェル事件の真相には秋篠宮や高円宮などの皇族が関係する。皇族内の父娘という親子間での身体関係と流出ビデオ・眞子さま等が関係した事の『隠蔽工作』だ。ペシャワール会の中村哲医師暗殺事件の要因及び、錦野昌行と伊藤華奈さんの事件に関する未捜査情報も解説する。

プチエンジェル事件とは、2003年7月に発覚した「小学生児童買春デートクラブ〝プチエンジェル〟」の不可解な事案に関する俗称である。

『どのように不可解な事件か?』『発覚した経緯はどのような事からなのか?』『皇族との関わりはどの様な事であるのか?』『これら事柄を悪用している公的組織の存在と目的とは?』実際に生じている事柄を以下で解説してゆく。

ご存知の方も、ご存知ではない方も、ゆっくりと最後までお読み頂きたい。

【プチエンジェル事件の概要】

結果、違法デートクラブのプチエンジェルが発覚し、通称〝プチエンジェル事件〟と呼ばれるようになったのである。

保護された少女が警察に話したとされている経緯は次の通りである。

少女:『以前から連絡を取り合っていた容疑者に、部屋の掃除を1万円でして欲しいと言われ、13日に渋谷駅前で容疑者と待ち合わせをしました。容疑者と会い、タクシーで部屋に着きました。部屋の掃除を始めると、容疑者から「ここに来た意味は分かるよね?」と言われ、目隠しと手錠をされました。怖くなって逃げようとしたのですが、見つかってしまい、スタンガンで脅され逃げられませんでした。この時に水が入ったポリタンクに手錠を繋がれ逃げられませんでした。数日すると部屋が静かになったので手錠を外し、近所の花屋に助けを求めました。』との事である。

小学生が違法デートクラブで働いていただけでも驚きであるが、この事件、極めて不自然な点が多々ある事で有名でもある。

なんと、少女数人が居る一室へ警察が踏み込んだ時、『容疑者は既に〝自殺〟を遂げていた』のである。それも、発見された容疑者は、「椅子にビニールを張り、その中で練炭を燃やす方法だった」と警察は発表。ところが、警察発表の方法だと、高火力で燃焼する練炭により空間温度が極度に高温となり、ビニールが融け、一酸化炭素が充満しない状態となる事が第三者機関で検証されているのである。

また、警察が発表した容疑者の死亡推定日時は、警察が踏み込む前日の16日午前であった。そう、警察が踏み込んだ時には既に練炭も燃えておらず、実際にその場で練炭自殺をしたのか誰にも分からないのである。なにせ、唯一の目撃者となり得る少女達は、警察が踏み込むまでの24時間以上、〝玩具の手錠〟でポリタンクに繋がれたままトイレにすら行けず、じっと恐怖に耐え忍んでいたのだから尚の事だ・・・。よって、容疑者が実際にその場で練炭自殺を成し遂げたのかは誰にも分からないのが現状である。

このように、少女が居る部屋の一室で少女は無事でありながらも犯人だけが自殺しているという、まさに、異様な光景と言える状態だったのである。

それどころか、当初は容疑者の他に男女2名が逃走したとの報道もあったのだが、後に、2名の男女は存在しないと発表された経緯も存在する。

さらに、事件発覚後、容疑者の発見状態や事件概要に関する警察の発表は二転三転し、矛盾だらけの展開へと進展してゆく・・・。

それだけではない。捜査関係者のリークにより報道された内容には、『容疑者が借りていた〝埼玉県の部屋(少女が居た部屋とは別の建物)〟からは顧客リストが押収された。顧客リストには〝大物政治家〟や〝医者・弁護士〟などのエリートがズラリと並んでいた。』といった驚愕の情報が出ていたのである。

それも、埼玉県の部屋からは『〝2000名にも及ぶ顧客名簿〟と〝行為を撮影した膨大な映像〟が発見された』というのだから驚きである。

実はこの時、水面下で皇族の関与も囁かれ始めていた。

そうこうしている内に、世間の耳目を集めている事件の報道は、何らかの圧力が掛かったかの如く、ある日を境にプッツリと途絶えたのである。

そのうえ、「〝2000名にも及ぶ顧客名簿〟」や「〝行為を撮影した膨大なビデオ〟が押収されている」にもかかわらず『逮捕者が全く出ていない』という、極めて不可解な状況での幕引きがなされてしまったのだ。

よって、プチエンジェル事件は、現在でもその詳細は不明であり、真相が語られる事は無い「未解決事件」となってしまったのである。

このように、『容疑者が不自然に自殺した挙句〝お宮入り〟』となった当該事件であるが、関連情報を保有している弊サイトが、事件を徹底分析し、その真相を公表してゆく。

分析内容は以下の15項目で構成される。

記述してゆく内容は、すべて、状況証拠に基く内容であり、本物の〝告発〟でもある。

内容を読み進めると、如何に汚い世の中であるのか、その本性を知る事となるであろう。

事件に関する裏側の真相を知りたい方は、覚悟の上、最後までお読み頂けたらと思う。

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プチエンジェル事件のインタビュー

プチエンジェル事件のインタビュー

プチエンジェルのキャッチをおこなっていた女の証言である。カラオケは5000円からなど、生々しい証言が出ている。会員は社長や医師や弁護士などの社会的立場のある人が多く、会員は2000人以上との事だ。来ている女の子の年齢は、小中高生との話である。特に小学生は価値があるとの事である。

【追記:2022.04.26】

当該告発内容を記述して数年経つが、2021年10月1日、宮内庁は、眞子様と小室圭さんの結婚を、同月26日に決定したと公式に発表した。

それと同時に、眞子様は、〝複雑性PTSD〟と診断されたとも発表した。

以下、〝複雑性PTSD〟とは、一般的にどのような事を体験すると発症するのか、参考までに記述する。

〔複雑性PTSDとは、長期間にわたる《家庭内暴力・虐待・性的虐待・レイプ・拷問・組織的暴力》が行われた場合に発症する事が多い。尚、症状は、《性的逸脱・解離性幻覚・罪悪感の欠如・羞恥心の麻痺・自傷行為・急激な気分変動・薬物乱用》などが挙げられる。〕

との事である。これらの事柄もふまえ、読み進めて頂きたく思う。 以上、追記。

~~皇族の名前が浮上する~~

当時、ポロリと出てきた顧客話の中に、ご皇族の「高円宮憲仁親王(2002年11月21日に心臓発作で逝去・秋篠宮文仁親王殿下の誕生日の前日である11月29日に火葬と埋葬)」の名前があった。

『おや?2003年7月に発覚したプチエンジェル事件の約半年前に急逝? プチエンジェル事件の発覚前から皇族の〝とあるビデオ〟が水面下で話題になっていたぞ?〝火の無い所に煙は立たない〟これは何かがある。』と私は思い、詳しく調査をおこなった。

その詳細と、あきらかに不自然な事件の成り行き及び矛盾点を説明してゆく。

これから記述してゆく事は、事件の裏に関する「事実」である。

※私が当該ビデオの存在を知っているのは、アングラサイトも登録していたランキングサイトの運営者であったからである。

【プチエンジェル事件と《高円宮承子さま・秋篠宮眞子さま》〝実在する流出ビデオ〟】

《パパだ~い好き!!》という動画が世の中に存在する。

実はこの動画、プチエンジェル事件が発生する前から〝アングラサイトに流出していたプライベートビデオ〟なのだが、高円宮憲仁親王と秋篠宮文仁親王が映っている物である。

信じがたい事と思うが、秋篠宮眞子さまか高円承子さまと、高円宮と秋篠宮の3人での行為が収められた物だ。(高円宮・秋篠宮・娘)

お嬢さんは、3年生~5年生くらいであろう。

赤い絨毯が敷かれ、奥にキングサイズのベッドがある、パッと見で40~50畳の薄暗い部屋で、お嬢様との3人での行為を撮影しているものである。ビデオカメラのテストおよび停止をしているのが高円宮であったので、高円宮憲仁親王殿下が設置したビデオカメラで間違いない事と思う。

この時、高円宮憲仁親王が女の子(眞子さまか承子さま)に『パパのこと好き!?』と訊き、それに対して『パパだ~いすき!!』と言っている姿が映っている。

この一言が動画の通称として使用され、アングラサイトに流出していたのである。

この動画が流出した際に、スケープゴートとして起こされた事件が、 かの有名な『プチエンジェル事件』である。

この様な事もあり、流出元となった高円宮憲仁親王殿下が亡くなった可能性が極めて高いのだ。

すなわち、事件の真相は、『皇族内の父娘という親子間での身体関係の隠蔽(世間では虐待)』と、政治家など社会的影響が強い人物の弱みを握る事で成される自分たちの権力強化を目的とした『政略的ハニートラップ』の隠蔽と清算をする為に作られた事件でもあるという事だ。

これだけの事柄が揃っているがゆえに、あちらこちらが動き、不自然な隠蔽工作が生じる事は当然と言えるのである。

まず、2000名もの顧客リストが発見されているにもかかわらず、〝逮捕者がまったく居ない〟のも極めて不自然であるのだから、「言わずもがな」となるのだ。

ようするに、プチエンジェル事件とは、『皇族のビデオ流出』と『権力掌握の政略的ハニトラ』が噂になり始めたが為に、それらを誤魔化す為の論点を逸らす騒ぎを起す事が目的の『スケープゴート事件』であったという事だ。

結果的に、報道当時の世間は、水面下で出ていた皇族の話よりもプチエンジェル事件と顧客名簿の方に目が行き、『皇族のビデオ流出』『政略的ハニトラ』『異性関係』の話は、ほとぼりが冷めていったのである。

何せ、流出した動画に映っている重要人物である高円宮憲仁親王が、「プチエンジェル事件発覚の半年前に心臓発作で急逝」されてもいるのだから尚の事である。

しかしながら、その数年後、結果的に『異性関係』に関する話は、高円宮憲仁親王の長女である承子さまが海外留学中に男性と奔放な生活を送っている事がスクープされ世間に知られる事となったが・・・。(海外で男性と初を済ませた途端に毎日遊び歩くように突然奔放になるであろうか?既に国内でそれなりの状態があったからではなかろうか?)

では何故、秋篠宮は生きているのかというと、「平成の天皇の息子だから殺さないよう取り計らった」という事となる。また、関係者の口を閉ざす圧力掛けでもあろう。

これら一連の事柄に関して、「秋篠宮をたぶらかした高円宮が悪いorビデオ撮影した高円宮が悪い」という考え方も垣間見えるので尚の事である。

また、高円宮家の長女の名前に付けられた漢字が承子「三+了+水(三を了解しています水があります)」なのであるから、尚更だ。(詳細はリンク先をお読み下さい。タブーで築かれた硬い結束の高円宮と秋篠宮の協力体制が分かります。)

※詳細リンク『カルト宗教の儀式と皇族の関係性』

※詳細リンク三+了+水に関する事実

詳細リンク現在も続く高円宮と秋篠宮の協力体制

【類似:皇族関連の不審死(宮内庁)】

高円宮が心臓発作で急逝した事は先にも述べたが、皇族関連で類似する死者が居るので、以下に紹介する。

平成の天皇が皇太子時代の1983年の事である。 当時皇太子就けの黒木従達という侍従が持病の検診へ足を運ぶ。 侍従は、その4時間後に新宿の風俗店へ行き、その店内で心臓発作を引き起こし帰らぬ人となった。 この時、宮内庁は「不慮の事故による急逝」と発表し、真相の隠蔽を謀るも失敗。 週刊誌に「東宮侍従が腹上死」と真相を書かれる事態となり、世間をざわつかせた事があった。

※高円宮も侍従も、体を動かしている最中に突然亡くなった。尚、病死にしやすいよう、激しく体を動かすと心臓発作を引き起こす薬物も世の中には実在している。

※高円宮憲仁親王殿下は、『伯家神道立川流』に心酔していた可能性も無いとは言えないだろう。なぜならば、後白河天皇と後醍醐天皇は「伯家神道立川流(性的儀式)」に熱心であったとの話もあるからだ。はたして、ビデオ撮影までおこなっている先述の行為は、皇室の儀式なのであろうか?

詳細リンク:『性儀式‐伯家神道立川流』と「後白河天皇:後醍醐天皇」

※詳細リンク:『カルト宗教の儀式と皇族の関係性』


【類似;皇族関係以外】

2012年9月13日、赴任直前の西宮伸一駐中国大使(60)が、東京都渋谷区内の自宅近くの路上で突然倒れて意識不明。病院に搬送されるも死亡が確認される。死因は、心臓発作。同大使は、対中国強硬派で知られていた。〔日経新聞:西宮中国大使突然死

【名簿に〝政治家〟は〝不自然〟】

著名な政治家なんかは、場末の違法デートクラブなんぞ利用しなくても、裏メニューが用意されている店で事足りる。

まず第一に、世間では援助交際が問題視され、警察組織は検挙に力を入れている最中である。

そのような状況で、摘発される確立が高い違法デートクラブを利用する事は、違法献金を受けるよりも深刻なリスクを伴う事なのだ。

まして、議員宿舎の近くの違法デートクラブなんぞ、わざわざ利用しないだろう。 居酒屋じゃないのだから・・・。

たとえば、「自宅の裏に風俗店があったとして、近隣住民はその店舗を利用するだろうか?」

答えは〝NO〟である。


しかしながら、実際にデートクラブとしての経営実態があった事は間違いないようだ。

もちろん、顧客も多数抱えていた事であろうと思う。

しかし、顧客名簿が押収された事柄に関し、極めて不自然な点が浮上する。

例えば、押収された顧客の名簿を作成する場合、当然、名簿には顧客の名前と〝携帯電話番号〟も載せる事であろう。 でもなければ、名簿としての意味をなさないからだ。

そのうえで、押収された顧客名簿に携帯電話番号が記載されていた場合、携帯の契約者情報を警察が照会すれば、未成年者と知り利用していた顧客を大量に検挙できるはずだ。 ところが、これがなされていない事件なのである。

すなわち、『政治家などの著名人の名前をわざわざ書いた顧客名簿を意図的に押収させた』事が明確となるのである。

そのうえで、結果として、『政治家や皇族が利用者だとの情報が意図的に流される』に至っている現状があるのだ。

既にお気付きの事と思うが、プチエンジェル事件の重要なポイントは、押収された〝顧客リストの矛盾点〟に存在するのである。

これにより、水面下で噂となっていた「小学生である自分の娘との行為・ビデオ」は「プチエンジェル事件の顧客へと変化」し、隠蔽がなされたという事だ。

したがって、押収された顧客名簿に政治家などの著名人の名前が複数混ざっていること自体が、スケープゴートとしての事件の特徴である事が判明するのである。

これらの事柄は、「人為的に作り出された物事には必ず不自然な点が存在する」という事を明確に示す代表例とも言える。

【よく出現する〝火消し〟と〝主張の矛盾点〟】

よくある、もっともらしい話の一つに『子どもたちの人権とプライバシー保護のために報道を打ち切った』というのがある。

これは、もっともらしく、極めて良識的に聞こえると思うが、皆様は、いかが思われるだろうか?

固定概念を取り払い、客観的に考えて頂くとお分り頂ける事と思うが、当初から被害児童の実名や顔写真すらも出ていないのである。

それに、児童買春の報道は、これだけ人権と騒がれているご時勢の現在でも、普段から頻繁に報道されている。

逮捕された時に一度、裁判所で判決を受けてもう一度。最低でも2回は間隔を空けて詳細に報道されているのだ。

〝人権とプライバシーの問題〟ならば、〝児童買春の報道すらできない〟はずである。

ところが、人権が騒がれている現代でさえ、『被害者の特定が安易な〝人口が少ない田舎の売買春事件〟でさえも頻繁に報道されている』のであるから、上記の『子どもたちの人権とプライバシー保護のために報道を打ち切った』という〝人権配慮の為との主張〟には明確に矛盾点が生じるのだ。

また、人々の耳目を集める内容の報道は、営利企業のマスコミや週刊誌にとっての仕事であるのだから、世間で騒がれている最中にプッツリと各社報道が止まる事は極めて不自然なのである。

したがって、『子どもたちの人権とプライバシー保護のために報道を打ち切った』というのが〝一番ありえない話〟である事が分かるのだ。

単純な話が、「報道を過熱させ、騒ぎを長引かせると、矛盾点に気がつき始める人が増え、収拾がつかなくなるから報道を打ち切らせた」という事である。

もっともらしく聞こえるが、よく考えると矛盾している〝良識派を装った話〟には騙されないよう、皆様も、お気を付け頂けたらと思う。

また、誰が見ても分かるような、あからさまな陰謀論を意図的にネット上に広め、興味を持った方々に、読む価値の無い陰謀論の一種と印象付ける為の工作活動も火消しの常套手段となっている。

私が当該事件の真相をこのように公表してから、その傾向はより一層強まっている事に留意されたい。

【流出動画抹消の動き】

それでは、その他の動向に関しても解説してゆく。

元々は、〝好き者が集うアングラサイト内に流出した動画〟であるが、時間の経過と共に、世の中のネット利用環境が急拡大し、あらゆる所で簡単に情報の拡散と取得が安易となった。よって、プチエンジェル事件のようなスケープゴートの事件を企画実行した連中は、当然、流出した皇族の動画が拡散される事も懸念する。

また、拡散の懸念だけではなく、世の中から動画を抹消する為にも知恵を絞る事は当然である。 そこで出てきた動きの一つが、一時期世間を賑わせた『ファイル共有ソフト』の利用である。 いわずもがな、先述した流出動画を保有している人物を探す為にも使われていた。

したがって、現状、「動画の保有者が特定されている・保有している可能性がある・地下に潜った愛好家」などを探す為に、単純所持での捜査という形で証拠隠滅に動いている経緯も有るのだ。(動いていたと過去形の方が適切だろうか?)


また、驚くほどの事ではないが、偽ビデオの拡散もあった。このビデオは、同じような場所で別人物が映った物である。ようするに、意図的に同じようなビデオを作製しネット上へ拡散する事で、『〝流出ビデオは皇族ではない〟と言える状況を作り出そうとした痕跡でもある』という事だ。

すなわち、本物の流出ビデオよりも多く出回らせる事で、以前に本物のビデオを見た事がある人物でさえも、その映像は皇族ではないとの誤認識を抱くようになるからだ。

心理学的に言うと、「本物の映像を見た少数派は偽の映像を見た多数派の証言に引っ張られ、自己認識を多数派に合わせるよう上書きしてしまう」という事である。

例えば、とある事件が発生したとする。目撃者は少数である。目撃者は当初、「犯人はオレンジ色の服を着ていた」と証言する。ところが、次から次へと自称目撃者が現れ、「犯人は赤い服であった」と口々に言い出す。それもネット上での拡散も発生する。そのような外的要因が生じると、当初の目撃者は〝赤い服だった〟と自分の記憶の上書きをしてしまい、誤った証言を始めてしまうのだ。これは、ある種のマインドコントロールと言える。

したがって、偽ビデオの拡散など、これら動きが出る事は、隠蔽工作をおこなうに際して、ある意味で当然とも言える事なのである。

ただし、これを記述している私にも不明な事がある。 それは、〝なぜ個人が撮影したビデオが流出したのか〟に関してである。 撮影者が高円宮である事から、ビデオの保有者も同一であろう。 しかし、そのビデオが誰の手に渡った結果として、アングラサイトへ流出したのか、これが不明な点である。 性癖が極めて特殊なだけに、もしかしたら、高円宮自身が、好き者が集まるアングラサイトへ投稿していたのかもしれないが・・・。

この点に関し、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、私へ情報提供をお願いしたい。

【皇族のビデオ流出と法整備の関係性】

また、この動画の流出が深刻に捉えられた直後には、急遽〝古い物も含めた児童ポルノ単純所持を違法〟とする議論が生じ始めた経緯もある。

確かに、日本の法制度は、〝法が施行される前の事案は施行後の取り締り対象とならないのが通常〟であるのだから、〝施行前の古い物〟でも取り締り対象となる事は理解できる。また、リベンジポルノや盗撮などの卑劣行為の取り締りは必要不可欠であるのだから、同法の制定には個人的に賛成できる。

ところが、この議論が突発的に生じた根底に存在するのは〝皇族の流出ビデオ拡散防止策〟なのである。

よって、議論が、なし崩し的に進み、同法が適用できる詳細な区分がなされる事無く施行された事に懸念を覚えざるを得ないという事なのである。

現在では、児童が裸で出演するシーンがある日常生活を題材としたドキュメンタリーや、古い映画・古いドラマは放送できないし、保有している事自体が犯罪となり、刑事罰の対象となる。

いまだ詳細な区分が存在しないのは〝皇族の流出ビデオ拡散防止策〟が最優先課題であり、現在では拡散に歯止めを掛ける事ができているからどうでも良いという事なのであろう。

「〝パパだ~い好き〟を持っている」という小児愛好者や、「〝パパだ~い好き〟を観た事がある」と言い出せる小児愛好者は居ないと思うがいかがだろうか? 私は居ないと思う。なぜならば、児童ポルノ所有者候補としてリストアップされ、捜査された挙句に逮捕され、実名報道などされたくないと思うはずだからである。

したがって、決して児童の人権侵害に関する国際的潮流に乗った事のみが、同法の立案と施行の要因ではないという事が見えてくるだ。(同法議論の時、海外を引き合いに議論が進んでいた経緯がある)

偽善者が好む言葉がある。それは『子供達のために!』である。本当の目的が他にありながらも、世の中を納得させやすいからだ。詳しい具体例は、先ほど【よく出現する〝火消し〟と〝主張の矛盾点〟】で述べた通りである。

上述の事とは根本的に逸れるが、いずれ私も逮捕されるやもしれない。なぜならば、私は、先住民族の生活文化に興味があり、先進的文明が入り込んでいない時代の古い記録映像やドキュメンタリーを観たりするからである。例えば、南米のアマゾンで生活している先住民族ヤノマミ族の記録映像などだ。当たり前であるが〝裸の児童〟が映っている。ところが、これでさえも取り締りを行う者の現場判断によっては、児童ポルノ禁止法で逮捕される可能性が十分にあるのだ。 当たり前ではなかろうか? 先住民族も私達と同じ人権を持つ人間であるのだから。

せっかくの良い法律であっても、詳細な枠組みすら無く、その根底に存在するのが先述してきた皇族のビデオ流出である以上、本当に嫌な法律となってしまったものだと私は思う。

皆様は、如何思われるだろうか?

【某出会い系サイトに10年程前(2006年~2009年)に投稿されていた写真と皇族の関連性】

先述した『プチエンジェル事件と皇族の関係と流出したビデオ』の環境に育った皇族は、その数年後、異性関係においてどのように成長していったのかを明確に見る事ができる事例を記述してゆく。

当項目のタイトルで既にお分りになられている事と思うが、『皇族が〝出会い系サイト〟』を利用していた実態に関しての解説である。

女性皇族が出会い系サイトを利用するとは思いもよらない事である。 いわば、一つの事からあらゆる事が芋ずる式に露呈しかねない皇族の不祥事である。

したがって、この情報も、週刊誌ですら触れる事ができない実態なのである。

よって、この情報をごまかす為の組織的な動きも生じている事から、まずはその点について切り込んでゆく。

《分析》長崎県佐世保事件の加害者の写真か?皇族の写真か?

以下の画像(1)は、最近になり長崎県佐世保児童殺人事件の人物としてネット上に出回り始めているが、実際は、10年程前、〝Mコミュ〟という出会い系サイトに投稿されていた秋篠宮眞子さまのプロフィール写真である。(東京都と北海道に投稿があったような気がするが)

(2)の画像は、眞子様が大学スキー部の男性と布団の上で寄り添っている写真である。 この写真は、2011年に週刊誌がスクープし、世間で騒がれた。

現在、ネット上では、(1)の人物に関する挿げ替えを行う工作活動が生じている。

例えば、佐世保事件の当事者として紹介するサイトが乱立したり、ネット掲示板でそれら書き込みが行われるなど、ネット上での工作を請け負う事業者が行うような組織的動きが代表例である。これらは2017年頃から急速に拡大している。(佐世保事件の同級生かつプチエンジェル事件の関係者との拡散もあり)

着ているパーカーのプリントをご覧頂くと、写真の人物が好むデザインの嗜好性と共通点が分かると思う。

秋篠宮眞子さま投稿写真

プチエンジェル事件(出会い系サイトに投稿の秋篠宮眞子さま)写真

(1)出会い系サイトに投稿の秋篠宮眞子さまの写真

眞子さまの報道写真

眞子さまと山守凌平

(2)既に週刊誌で流出している大学生の秋篠宮眞子さまの写真

眞子様と思われるTwitter写真

眞子様と思われるSNSアカウント

アカウント名《@Takanatu_0730》ご本人様であろうか?そっくりさんであろうか?

上記画像は、後述する《■高円宮絢子女王殿下?》の写真を公表していたTwitterアカウントのフォロワーの写真である。(当該アカウントは2015年~2016年の間に削除されている)

ちなみに、「ご本人様?」のTwitterアカウント登録居住地は、奈良県である事に留意されたい。(2014年確認)

そこで、両者共に眞子様であると指摘する場合、『出会い系サイトの人物(10数年前)とTwitterの人物(2014年)が同一人物であるのか?』を調べる必要が生じる。

よって、

上記の区分を行い、本人であるか否かを「顔認証技術(骨格の分析と照合)」を開発している企業のツールを使用し分析した。

結果、下記に提示しているキャプチャ画像の通り、『※Aと※Bの本人確率は83%』『※Bと※Cの本人確率は51.4%』との結果を得る事ができた。

したがって、10数年前に出会い系に投稿されていた人物(※A)と、Twitterを利用していた人物(※B)は、ほぼ同一人物であると断定するに至る。

すなわち、私が冒頭で述べている、佐世保事件の加害者だとする裏工作が存在する事が明確となるわけである。

要するに、長崎県と奈良県ではあまりにも距離がある上に、佐世保事件の加害者は奈良県に居た痕跡すら無い。 それどころか、奈良県で登録する動機が見当たらない。

その上、長崎県の当事者は東京都に住んでいない。よって、プチエンジェル事件にも関与していない事が明確となるので、※Aの人物が佐世保事件の加害者だという情報は根も葉もない情報の拡散である事が判明するという事である。

では、『※Aと※Bの本人確率は83%』である事が判明しているので、その人物は誰であるのかを分析すると、『※Bと※Cの本人確率は51.4%』と算出された。

51.4%という数値が低いと思われるかもしれないが、共通点が無い他人の場合、その数値は20%未満(8%など)となる事から、算出数字は極めて高いと言える。

そのうえ、奈良県という地は、「秋篠宮という宮号の由来とされている土地(秋篠)」であるので、Twitterの登録地が奈良県である事に明確な動機が存在する事が判明する。

よって、※Aの人物が眞子様である確率が極めて高い事が判明する結論に至るのである。

また、唯一残される別の視点からも分析してみよう。

これら一連の動きに関する初動は、言うまでも無く、出会い系を利用していた事が判明している10数年前である。

そのうえで、2014年付近において、Twitterプロフィールが作成され、以下の《■高円宮絢子女王殿下?》に関連する人物をフォローしていた状態である。

すなわち、秋篠宮は《『うちの娘は写真を勝手に使われた』と言い訳でき得る状態を作り出している》とも分析できる。

繰り返すが、出会い系の利用が判明しているのは「10数年前(投稿日時)」である。

であるがゆえに、事後、「言い訳ができる状態、及び事柄の本質から視線を逸らす保険掛け」として、Twitterアカウント(2014年)が生じているとも言えるのである。

すなわち、結果論としての『裏工作業者の手法による佐世保事件の加害者とのガセ情報の拡散や一連の視線逸らし』を行わなければならない事を秋篠宮家は繰り返しおこなってきた事を証明する形となるのである。

なぜならば、〝やましい事が無ければ、裏工作をおこなう必要すら無い〟からである。

また、2014年の前後において、眞子様が出会い系を利用していた事柄を誤魔化さなければならない「何かの節目」が生じているという事でもあろう。

現在お読み下さっている方は、2014年の前後に、眞子様や他皇族に関する「節目」は思い当たるだろうか? 「ピンと来た!」という方がいらしたら、是非ご連絡頂きたく思う。

以上、《※A・※B・※C》に関する分析結果である。

尚、報道に使用されている写真やネット上で拾える写真は画像補正処理が施されていたりするので、鑑定向きではない事を述べておきたい。

また、弊サイトは『皇室問題〝分析室〟』であり、ゴシップやガセ情報は一切掲載していない事を強調したく思う。

以下が鑑定結果のキャプチャ画像である。

眞子様顔認証判定(1)

眞子様顔認証判定(1)

AIによる顔認証技術で本人照合をおこなった結果、83%の確率で本人であるとの結果が出た。化粧や年齢の差がありながらも83%は極めて高い。

眞子様顔認証判定(2)

眞子様顔認証判定(2)

AIによる顔認証技術で本人照合をおこなった結果、51.4%の確率で本人であるとの結果が出た。化粧や年齢差のみならず報道用に編集された画像での51.4%は極めて高い。

高円宮絢子女王SNS

高円宮絢子様SNS

「@Takanatu_0730」がフォローしていた人物が公表していた上記掲載の写真は、プライバシーの観点から〝私が画像処理を施した写真(黒目線)〟である。同様の写真が他サイトで使用されていた場合、その記事及び写真は、弊サイトが記述した後に、意図して書かれた記事、及び転用された物である事に留意されたい。(加工無しの写真を私は保有している)

高円宮絢子女王殿下(本人)

絢子さま本人報道

※上記掲載の写真は、顔の向きを反転し、視覚的に比較し易いように〝私が画像処理を施した写真〟である。(元は向かって左向き)同様の写真が他サイトで使用されていた場合、その記事及び写真は、弊サイトが記述した後に、意図して書かれた記事、及び転用された物である事に留意されたい。

※上記掲載の写真は、顔の向きを反転し、視覚的に比較し易いように〝私が画像処理を施した写真〟である。(元は向かって左向き)

比較用の画像(高円宮絢子女王)1

比較用の画像(高円宮絢子女王)2

※プチエンジェル事件と天皇家についてであるが、正確には、女性皇族の遊びと、女性皇族を使ったハニートラップ状態の権力掌握。 そのトラップと、身内同士の性行為、男遊びを誤魔化す為のプチエンジェル事件という事である。 ちなみに、奈良県には『秋篠』という苗字が大勢存在している。 したがって、『秋篠宮』が奈良県で遊んでも、誤魔化し易いという利点もある。 昔から、秋篠宮眞子内親王のある意味で遊び場となっていると考えられる。 秋篠宮は和歌の歌枕として有名な奈良県奈良市の「秋篠」に由来するとの事でもある。 尚、Twitterアカウントの登録地も奈良県となっていた。 以上で、皇族とスケープゴートとの関連性が見えてくる事となる。

〔未流出画像(プライベート)とプチエンジェル事件に絡む人物〕

眞子さま:未流出画像⇒画像1(眞子さま)

眞子さま:既流出画像⇒画像2(眞子さま)

眞子さま:未流出画像⇒画像3(眞子さま)

絢子さま:未流出画像⇒画像4(絢子さま)

絢子さま:既存の画像⇒画像5(絢子さま)


そもそも、秋篠宮家の眞子様や高円宮家の御嬢様は、昔から男性関係に積極的でもあり、眞子様に至っては、以下のような事柄も明確に浮上している。

※関連:小室圭さんと交際中の2012年-眞子様が留学先で浮気騒動の事実《スクープ写真(2)の翌年》


よって、出会い系サイトを利用し、「お友達作り」に励まれていた事に驚きは無い。

驚くのは、それらを誤魔化す為に様々な裏工作を皇族が繰り返している事にある。

■この事件の当事者と皇族との関係は?⇒秋篠宮家の宮務官(ハプニングバー利用で逮捕)

許婚との関係や将来の結婚候補者がボツになる事を恐れてというのもある事と思うが、繰り返し裏工作を行う前に、そのような事を行わなくとも済むよう教育してゆけば良いだけな筈である。

したがって、現状から判明する事は、『好きなようにすれば良い。 問題を起したら誤魔化し工作をすれば良いのだから』との教育方針であるという事である。


確かに《パパだ~い好き!!》の環境に育てば、何かと致し方がないのかもしれませんが、それ以前の問題だと私は思う次第です。 皆様は、いかが思われますか?

【皇族の政略的異性関係と現実|眞子様の男性遍歴(彼氏)と、その経過】

ちなみに、眞子さまのロストは『小学生の時』であるようだ。お相手はなんと、当時の許婚か彼氏、または実の父親ないし親戚 とのこと。5歳~10歳ほど年上の許婚なら「さもありなん」である。

ただ、その許嫁の男性の他にも二人ほど絡みがあったそうで、聞こえはよいが「トリプルスタンダード」、所謂「三股」の状態が、2003年の時(11歳)には有ったとの確定情報である。

だから、学習院大学には進学せず、ICU大学に入学となった経緯があるのだ。それは、小学生の頃から、良く知っている男性達とは別の学校に行きたくもなるだろう。ただ、それだけで話が済む訳ではない。

なぜなら、小学生の時から接触を堪能されているのだから、やはり「虫が騒ぐ」。

秋篠宮眞子内親王(眞子さま)ご婚約と保険(恋愛心理学応用テクニック)

といった具合に男性との交友を堪能されてきたのである。この期に及んでも「トリプルスタンダード」をやめる事ができないそうだ。ある意味で『政略的な』・・・。

そんなこんなで、ICU大学の彼が『処女ゲット』と、国民に対する処女であるというイメージ形成をおこなったのだ。にわかには信じ難いかもしれないが、これが現実の話である。そのような事があり、触れられたらマズイ話は、大学時代で印象操作を行い、封印しようとしている。という事である。

世の中には『表向きの顔』と『裏側の顔』がある人は沢山居るが、これ程の「顔」をお持ちの方達は早々居ないだろう。また、「皇族の中で唯一、足を閉じて滑走するスポーツである競技スキー」をおこなっている(三笠宮寛仁親王の薦めだそうだ)。但し、お嬢様の場合、趣味嗜好の類による家族ぐるみでの交流である事は言うまでもない。

これは、秩父宮発起人の宮様スキー大会(札幌・旭川富良野)の関連と、歴史の捏造を引き継ぎさせる目的もある。また、一石二鳥との考え方+保険掛けの目的も明確である。学習院かいわいの一部では有名な話であるようだが、週刊誌にも出てこない話である。

これは、週刊誌では書けない話だろうと納得して頂けた事だろうと思う。

【北海道札幌市で発生した伊藤華奈さん殺人事件の未解決事案と組織的動向及び裏工作の痕跡】

先述してきた事柄と当項目の事案の関連性を見出せない方もいらっしゃる事と思う。

よって、後述する内容であるが、しばらく読み進めなければ到達しないので、先にその項目へのリンクを提示させて頂くので、そちらを先にお読み頂きたく思う。

その後に、再びこの項目へ戻り、私が解説する内容を読み進めて頂ければ、すんなりと御理解して頂ける事と思う。

※項目リンク:【皇族関連事案を利用する組織が得られるメリットに関して】(当該項目の関係性) 


【厚別区女性殺人事件(婦女暴行殺人事件)】

殺害の容疑者となっている、錦野昌行であるが、2006年頃、札幌にて秋篠宮家の眞子様と遊んでいるとの有力な情報がある。(他の男の可能性も十分に残るが)

眞子様は〝出会い系サイト〟で男と知り合ったと推測をするのが一番が現実的である。

なぜならば、秋篠宮家の眞子様は、札幌が遊び場となっていた過去があるからである。この事は、札幌のレディースクリニックを利用した皇族にて記述もしているので、そちらも併せてお読み頂きたい。

したがって、伊藤和也さんの娘である伊藤華奈さんと容疑者との関係は、秋篠宮眞子さまと男の交友関係を誤魔化す為の、〝スケープゴート殺人事件〟の側面が強いと見る事ができる。(詳細は後ほど記述してあるので読み進めて頂きたい)

これがもっとも有力であるが、被害者も加害者も亡くなっているので、真相を直接聞く事はできなくなった。

尚、錦野昌行が自殺した10月6日は伊勢神宮式年遷宮があった日付でもある事に留意されたい。

日経新聞社厚別区女性殺人事件

exiteNEWS:〔未解決事件〕厚別区女性殺人事件


以下、[1]・[2]は、私の周辺において、皇族云々と誤認識を起こさせる為に行われた組織的行動(撹乱)である可能性を指摘できる動向である。

これらは、皇族の日程等に合わせて生じていた動向である事に留意されたい。

万が一を排除せずに考察した場合、本当に皇族であった可能性は否定できないが、私には、断言できるまでの情報は現在無い。

また、私に誤認識を起こさせる事で得られる組織的メリットに関する詳細は、読み進めて頂く事で御理解頂ける事と思う。

以上を念頭に、お読み頂きたく思う。


[1]

伊藤華奈さん

画像(1)

画像(2)

※歯列矯正の形跡がある。

特徴は右耳のピアス(開耳の一致)

ピアス画像(1)

ピアス画像(2)

2014年6月28日-29日、秋篠宮眞子さまと思われる女性の有力な目撃情報あり。(目の下に特徴的なソバカスあり。)

秋篠宮眞子さまは、耳タブが繋がっていないが、伊藤華奈さんは繋がっている。

耳タブが繋がっていない女性は、2014年6月28日-29日に、札幌で目撃している女性と瓜二つである。


[2]

秋篠宮眞子さま、公務日程。

公務日程(1)

公務日程(2)

6月27日夕方~30日夜までの3日間、公務は休みである。また、7月3日夕方~7日明朝までの3日間もまた、公務が休みである。

右から二番目の伊藤華奈さんの写真、秋篠宮眞子さまと瓜二つである。

右から二番目を参照

秋篠宮眞子さま

画像(眞子さま)

その他の比較写真は、Googleにて画像検索して頂きたい。

※眞子様も歯列矯正していた事実がある。

(※以下からが最も重要な本文となります。)

【出会い系サイトと伊藤華奈さんの写真】

2012年、伊藤和也さんの娘である伊藤華奈さんの写真が、秋篠宮家の眞子様も利用していた出会い系サイトの『Mコミュ』の厚別区に投稿されていたのは確認できている。(本人による投稿か否かの確認はできていない)

尚、出会い系サイトは『違法デートクラブ(通称;援デリ)』が客を捕まえるのに利用する事が多い。

(関連会社の裁判記録をあたれば日付から導き出せる事も存在する。 2014年11月29日札幌市東区の北園公園にて札幌連続ガスボンベ爆発事件と同様の事案が発生。 この事案と時系列が一致など。)

※裁判所発表資料(PDF):着うた・出会い掲示板運営‐〔第3世界〕裁判(081823)

https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/823/081823_hanrei.pdf

上記裁判の結審日が11月29日である。また、当該裁判の対象である会社は、Mコミュの運営会社でもある。

それでは、伊藤華奈さんの写真が出会い系サイトに投稿されていた事柄および、先述した誤認識を起こさせる事で得られる組織的メリットを以下で解説してゆく。

【アフガニスタンで拉致されたNGO団体職員の伊藤和也さんの遺体を発見‐NGO関係者も遺体を確認】

尚、2008年8月27日の事件も、時系列に比例する点が複数ある事から以下に掲載する。

〔事件概要〕

アフガニスタンの東部で日本国のNGO団体、『ペシャワール会』に所属する『農業専門家‐伊藤和也さん(31)』が誘拐された事件に於いて、事件発生地のクズクナルの地区長は、アフガニスタン警察が日本人男性の射殺体を発見したと発表した。

伊藤さんの遺体には、複数発撃たれた跡があるという。

また、伊藤さんと共に誘拐され、数時間後に解放された通訳兼運転手のアフガニスタン人も伊藤さんの遺体を確認したとの事。

アフガニスタン首都カブールの日本大使館職員は、現地当局から伊藤さんの遺体を発見したとの連絡を受けた事を明らかにした。

東京では27日の午後に、山本一太外務副大臣が記者会見し、アフガニスタン当局から日本人と見られる遺体が発見されたとの連絡を受けた事を明らかにし、遺体は、アフガニスタン東部のジャララバードに搬送中であり、日本大使館職員が、確認の為に現地に向かっていると述べた。

また、伊藤さんが所属するペシャワール会の駐在幹部も伊藤さんの死亡を確認したとの事である。

伊藤さんは26日、ナンガハル州で建設中の灌漑施設の点検に向かう際に誘拐された。

当該事件に於いて、アフガニスタン内務省が治安部隊や地元住人500人を動員した捜索作戦で伊藤さんを解放したと発表したが、後に、誤報であったとして撤回された。

一方、旧支配勢力タリバーンは26日に、傘下の武装勢力が伊藤さんを誘拐した事は事実だが、伊藤さんは治安部隊との銃撃戦に巻き込まれ被弾し死亡したと発表している。

ペシャワール会は、医師の中村哲 氏が海外での医療支援活動を支援する為に設立したNGOで、アフガニスタンやパキスタンで20年以上に亘り活動を続けている。

尚、当該NGOは、2001年にタリバーン支配を終結させた米国のアフガニスタン空爆にも、強固に反対していた過去を持つ。

※参照元:AFP通信 2008年8月28日 1:41


上記記事は、2016年及び2017年にも誤解を避ける為にも掲載していたのだが、掲載内容が当ページから完全にロールバックされていた為、この度、2019年7月22日に再掲した次第である。

ご覧頂くとお判り頂ける事と思うが、被害者の名前が伊藤華奈さんの親族(伊藤和也さん)と完全に一致する。

また、当該NGOに、公務や私的交流で皇族が関わっている。

すなわち、これらペシャワール会関連の事件が生じていた事実を基に、何かしらの組織がシナリオを組み、伊藤華奈さん殺害事件及び容疑者の不自然な自殺という、極めて不自然な事件を起こした可能性が見えてくる事となる。

なぜならば、容疑者の車両は、自殺現場から40km程も離れた小樽港で発見されているのである。そのうえ自殺現場までの道のりは交通の便も無く、歩道すら無いトンネルだらけの山道を通らなければ発見現場に到着できないのである。

したがって、「容疑者は自殺現場の余市町まで徒歩で行ったのだろうか?」という明らかに不審な点が浮上するからである。

小樽の隣であり、終点でもある余市へ行く電車も存在しているが、利用者は極めて少ない上に、逃走するような人物が、それ以上先が無い終点の余市まで自殺する為に移動するだろうか?

なお、小樽港はロシアと関係が深い事もそれら思惑に関係してくるであろう。 例えば、錦野昌行の車が小樽港に放置されている事から、ロシア関与の疑念を持たせる思惑が垣間見える事となる。

そのような疑念を持たせる事でメリットを得られる組織は〝外事課〟などの情報機関を自負する公的組織である。

実際に外事課には前科がある。 表面化した事案としては、〝稲葉事件〟や〝北海道警察裏金事件〟がある。

要するに、伊藤華奈さん自身は、自覚できないような何かしらの形で組織に利用されていた可能性が浮上するのである。

例えば、伊藤華奈さんの写真が出会い系サイトに登録されていた事実があるが、ご本人が掲載していないのであれば、それら組織が行っている事を隠蔽する為に、『事件に巻き込まれても不自然では無い出会い系サイト』に、予め勝手に写真を掲載する事で、「いざ行動を起こした際に」、「証拠隠滅や隠蔽工作の為に行った事件の本質から、世間の視線を逸らす事(自業自得という論調・世論)を目的とした裏工作」であった事も明確となってくる。

さらに、伊藤華奈さんの親族の名前が、ペシャワール会の伊藤和也 氏と同姓同名でもあるのだから、上述した『事の本質から視線を逸らす要素』が明確に浮上してくるのである。

すなわち、やましい事を行っている組織が、やましい事を行うが為に何かしらのシナリオを作り動きを出す。

よって、やましい事柄が発覚しないよう、裏工作を行い、その事実を隠蔽しようとする。

例えるならば、「嘘を誤魔化す為に嘘を吐く」という、チェーン構図がなされるのである。

私、達伊和洸もまた、実際に《重大事件(札幌連続ガスボンベ爆破事件)》に巻き込まれている事から、世界中の皆様にその実態を知って頂く為に、このように分析した事柄を公表するサイトを運営させて頂いている。

また、実際に裏工作が存在している事は明白であり、それら裏工作が常軌を逸しているが為に、何かしらの陰謀論のように見えるが、陰謀論とレッテルを貼り易いシナリオをベースに裏工作を実行する事で、やましい事を行っている事実を、世間の視線から逸らす事ができる事実もある。

したがって、私が記述している内容を良く読んで頂ければ、そのような、それら異常な組織の思惑も明確となり、世間の皆様にも御理解して頂けるのではないかと私は思う次第である。

よって、極めて心苦しい事件に関する事であっても、実際に関連性が窺える際には、このように記述させて頂いている。

これら事件の根底に存在するのは、〝北海道の江ノ島を利用し、異常な組織が自己価値を得る為にシナリオを作り行っている事や、それら組織に責任を転嫁すべく保険掛けを行いながら、〝公文書を隠蔽および利用しようと、世界中を愚弄するシナリオを組み、そのシナリオを遂行する連帯感に快楽を覚え、異常な事を行っている国家組織である事を知って頂きたく思う。

【伊藤和也 氏に関連付け私に右翼活動を行わせた2010年に関して】

※外務副大臣の氏名(山本一太)と被害者氏名(伊藤和也)のアナグラムも存在する。 私は、そのアナグラムによって出現する全文字一致の人物と関わった事がある。

2010年10月23日~24日を初日に、2012年まで私は公的組織により右翼活動をさせられた事は他の項目でも述べているが、その際に関わった人物の名前が山本和也という人物である。(尚、私の本名は伊藤和浩である。山本和也と伊藤和浩を掛け合わせても伊藤和也が出現する)

概要は、同年10月23日、右翼の演説会に行かされる。同月24日、私はデモ活動に参加させられた。 その団体は、国連人種差別撤廃委員から日本政府が是正勧告を受ける要因となった人種的憎悪表現を多用する団体である。 その際、私に声を掛けて来たのが山本和也 氏である。 以降、当該人物と共に右翼活動をするに至っていた。 当該人物は、デモ活動主催のヘイト団体とは別の反英米反中露思想の団体に属する人物であるが、この時は、当該デモ活動の先導役として共闘参加していた状況である。

それでは、私に右翼活動をさせた人物に関し、明確に浮上するのは如何なる組織体であるのかに関し解説する。

2003年頃、私が勤務する店に警察組織を名乗る連中が来た。 その際に、私が所有していた車両に、貰い物の右翼風ステッカーが貼ってあったのであるが、それに過度な反応を示し、それ以降、半年おきに来るようになった。 結果、2004年7月30日にも来店し、私に対し「今日は何の日か知ってるか?今日は明治天皇が死んだ日だ」と言ってきた状況である。(私の誕生日だと答えた結果、明治天皇が死んだ日だと言ってきた) よって、右翼活動家などに対する裏工作や犯罪捜査に関連する公安系公的組織の存在が明白となる。 すなわち、2003年前後から、私に対する直接的な工作活動がより一層、本格的に始まった事を意味する。 尚、私はこの時右翼と左翼の区別すらよく知らない時期である。

それでは2003年頃から私に対する工作活動が始まったのかといえばそうではない。 つまる所、上述した事を行い、私を標的とするに至る明確な初動は、2003年から遡る事31年前の1972年の札幌オリンピックである。 当該オリンピックに札幌へ移住してまで関わったのが三笠宮寛仁親王だ。 当該人物は、先の戦争は聖戦であったと主張する反英米思想の持ち主である。  後に自身の娘の御印に「雪」とまで付けている。 詳細は、下記の《※関連:私の家系について》に記述しているので、そちらをご覧頂きたい。

これら私の周辺や私に関する裏工作に巻き込まれたとの心当たりがある方、及び該当者は、万一に備え、自身の行動記録を第三者記録媒体に保存する事も考慮すると同時に、身辺に十分気を付けて頂きたく思う。

追記:2019年12月4日 アフガンで銃撃、中村哲医師が死亡

ペシャワール会中村哲銃撃事件

アフガニスタン東部ナンガルハル州の州都ジャララバードで4日朝、同国で人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」の現地代表で、医師の中村哲さん(73)の乗った車が何者かに銃撃された。州政府によると、中村さんや運転手ら計6人が死亡した。”

朝日新聞社:https://www.asahi.com/articles/ASMD45HLBMD4UHBI02P.html

追記:“上皇ご夫妻、中村医師の死に「深い悲しみ」 交流20年

2019年12月6日 16時37分

アフガニスタンでNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)が殺害された事件を受け、上皇ご夫妻は5日、河相周夫・上皇侍従長を通じ、中村さんの遺族に弔意を伝えた。上皇ご夫妻は20年以上にわたって中村さんと交流があり、側近によると、突然の訃報(ふほう)に「驚き、深い悲しみを覚えているご様子だった」という。(以下略)”

朝日新聞社:https://www.asahi.com/articles/ASMD64V1MMD6UTIL02T.html


追記:宮内庁から公式に公表されているペシャワール会と皇族の最後の面談日時

平成31年3月6日(水)

天皇皇后両陛下 お茶(ペシャワール会(パキスタンでの医療活動支援を目的に結成された国際NGO団体)現地代表)(御所)”

宮内庁:https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/1?quarter=201901

【皇族関連事案を利用する組織が得られるメリットに関して】

2019年12月13日追記。

上述してきた事柄を掴んでいる組織からすれば、汚職など違法な不正にこれら国際事案を含む事柄を意図的に関連付ける(シナリオに組み込む)事で、国内では、その不正にメスを入れられない状態を作り出す事ができるであろう。

例えば、実際に、北海道警察では「稲葉事件」などの外国人犯罪(担当;外事課)を関連付け、長きに亘って『北海道警察裏金事件』等を行ってきた事実がある。 尚、稲葉事件が発覚した事を端緒とし、北海道警察裏金事件という大規模汚職が発覚した経緯がある。(公安・外事・警務という幹部ポストにまで及ぶ)

尚、私は、2006年頃に北海道警察警備系の警察官複数人が連携し、札幌市内の少女を利用した恐喝事件(美人局)も起こしている事を知っている。

この事柄は、2009年2月、本人である当時少女から聞いている事である。 当該少女は、素行不良(暴走族系)で、万引きをした事を理由に警察官に脅され、特定の男と会うように要求された。

その時に、後から来る警察官には被害者を装うよう、当該警察官から言われたとの事である。また、この時の警察官に後ほど呼び出され、脅され、肉体関係を要求されたとの事である。

当該少女は、2009年2月7日で20歳になったばかりであった。2006年以前、中学校2年生~3年生(2003年~2004年)の頃に、脅され利用された事実も存在するとの事である。また、その時の警察官(警備系)が初体験の相手となってしまった事実も存在しているとの事である。

すなわち、2006年の美人局事件よりも以前から、当該少女は利用されていた事がわかる。

また、当該少女は、利用された後から、デートクラブで小遣い稼ぎもしていた事実がある。

さらに決定的な事は、当該少女も出会い系サイトの〝Mコミュ〟を利用していた事実がある事だ。デートクラブの客探しをしていたとの事である。先にも述べたが、伊藤華奈さんの写真の件や眞子様の投稿と同一サイトである。

ただし、この少女の事柄自体が、別で生じている事案のスケープゴートとして私の身近で発生させられた可能性も現状で見えつつある事を述べておきたい。

私自身が公的立場の者・公的組織により標的とされている事実も存在する。

尚、先述した少女に対する加害行為に私が関与する事が不可能な事は物理的に説明が付く。私が乗っていたバイクは、物理的に2人乗りは不可能な車両構造であった。(後席用のステップが無い・二人乗りをするとマフラーが地面に擦る・制限速度を遵守する走行だと燃料噴射量が極めて多い為にスパークプラグが死ぬ&オーバーヒートする)

したがって、2003年頃に当該少女が利用された事柄に関して、私が美人局の被害者や性犯罪の加害者ではない事は明確に証明できる。

すなわち、誰かを乗せて移動する事は不可能な車両であるわけだ。

車に関しては、2004年9月に車の免許を取得し、薦められた黄色のワゴンRに乗っていたが、その時には、当該少女は中学校を卒業している事から、上述した事からは、時系列的に、かけ離れている事案が生じていると判明する。

したがって、『隠蔽する為に私を巻き込むシナリオを組み、さらには少女を食い漁り、それらを私に集約すれば誤魔化す事ができるという考えから実行に移されていた事由ではなかろうか?』という結論に至るのである。

【時系列順:事象年表】

※1993年春:私は、他の生徒の成績が低下している要因である授業妨害を行うという理由が付けられ『一般的な学校とは馴染めない』という事由により、私と母が教師に呼ばれ、養護学校への転校を勧められる。この時、学校資料および先方の学校への手続きが勝手に進められていた。この事から、母が一時的失声となる。(結果転校はしなかった) 同年、美智子様は自身の誕生日に突然倒れ、失声症となった事を突如として発表する。直後、近所に越してきた同性の外国人ハーフの女の子が学力の面から一学年下に編入する事となった。尚、2016年に行われた強制入院の際も、精神指定医1名が、私に軽度の知的障害があると診断していた事実も存在する。(確かに頭は良くないが、医師の判断は正しいのだろうか?)

上記年表をご覧頂くとお判り頂ける事と思うが、中村哲医師が殺害された『12月4日』という日付は、私にとって極めて大きい意味合いを持つ。

詳細はもっと複雑であるが、表面的に見ても、これだけの事柄が揃っている。

よって、諸外国は、これだけ異常な行いを容認しているから黙ってきたのではなく、日本政府が言い逃れできないだけの情報を収集する為に黙ってきただけである事が見えてくる。

すなわち、『これら異常な行いを繰り返している「首謀者・組織・協力者・関係者」に関する詳細な情報を諸外国が把握できていないのであれば、〝12月4日〟に〝ペシャワール会の中村哲医師〟が、綿密な計画の基に暗殺される事は無いと言える』という結論に至るのである。

なぜならば、詳細な情報を手にしていない状況下に於いて中村哲医師を暗殺した場合、その行動に出た国は日本政府に責められる事となるからである。

よって、そのようなリスクを犯す国は無いと言えるわけであるのだから、当然、「首謀者・組織・協力者・関係者」に関する詳細な情報を諸外国は把握しているという事となる。

『〝異常快楽の為の異常なシナリオ〟・〝異常快楽の為の国際的倫理観に反する行い〟』により、自国の尊厳が踏みにじられ冒涜さている事を容認する国は無いであろうと思う。

繰り返すが、戦争を引き起こした当事国である「日本の公的機関・公的立場の者達」が〝異常快楽の為の異常なシナリオ〟・〝国際的倫理観に反する行い〟の為に、世界中で死傷者が生じ御遺族が存在する先の大戦を利用している事自体が、諸外国の尊厳及び日本人を含む世界中の人々の尊厳を踏み躙る行いである事に間違い無いからである。

既に、中村哲医師暗殺という物理的事柄により、目に見える形でそれらが表面化していると言える。

よって、日本政府が言い逃れできないだけの事実を突き付けられるのは時間の問題であろう。

私に対し、いまだに『コイツにこうすれば・コイツをこうすれば・コイツの所にこうすれば』という事が行われているが、《私が中村哲医師を暗殺したわけではなく、どこかの国が国家レベルで判断した結果》である事を良く憶えておいて頂きたく思うしだいである。

現実論で、12月4日という日付は、1/365程度の確率では済まない事柄である。

仮に日本政府が殺害していても、諸外国が殺害していても、〝コイツ・コイツ〟の者達のすぐ後に、諸外国は迫っていると言える。

【分析結果の総論】

※2020年10月31日追記。

上述してきた事柄を良くお読み頂ければお分かり頂けた事と思うが、私の周辺にて行われてきている事柄は、ペシャワール会の中村哲殺害という、日本国外で、明確な動きが生じるまでに至っている。

これら異常な行いを繰り返している日本の公的組織・公的立場の者達は、いまだ内政の問題で済むと思い、異常なシナリオを組み、それを遂行し、連帯感・異常快楽・私利私欲の為に長年にわたり、これら行いを繰り返している。

中村哲 氏は国外で綿密な計画が立てられた上で殺害されている。 よって、これら事柄は、既に内政の問題ではなく、国際的問題となり、それが顕在化した結果と言えるであろう。

私を標的とし、戦争をベースとしたシナリオに基づく異常な事を繰り返している存在は、日本国の公的組織及び公的立場の者である。 よって、日本が起こした戦争をシナリオにし、異常な行いを繰り返しているという事は、世界中の国々の尊厳及び、戦争による死傷者及び御遺族を、日本という国自体が著しく冒涜している事となる。

決して、私が特別な存在な訳ではない。 異常な行いを繰り返しているのが「日本国の公的組織・公的立場の者」である事が、日本政府の行いとして判断され、重篤な結果をもたらしているのである。

よって、中村哲 氏を諸外国が手を回し殺害していたとしても、なんら驚く事ではなく、むしろ当然の結果と言えるのではないだろうか?

何故ならば、断る事も出来るのにもかかわらず、 先の戦争に関連する世界中の国々を冒涜する考え方の現皇族と断続的に交流し、面談してきているからである。 その自由意志に基づく行動こそが、日本国の公的組織・公的立場の者達の異常なシナリオに加担したに等しいと捉えられるからである。

先にも述べているが、私は、ペシャワール会の伊藤和也 氏に関連付けを行われた上で、鬼畜英米反中反露思想の右翼で活動をさせられた。 また、それを口実として、公的立場の者達が公的組織と共に、異常なシナリオを遂行する方針を、紆余曲折しながら決定し、実際にそれが継続し、行われている。

よって、自国の尊厳が冒涜されている現状を諸外国がヘラヘラ笑いながら見ている事はないだろうという結論に至る。 どこかの国が手を回し、中村哲 氏を殺害したとしても、日本政府には心当たりが多数の国々にある訳であるのだから、どの国が実行したのかは特定できない事だろうと思う。

そのうえで判る事は、協力者とみなされた中村哲 氏が殺害されたのであるから、当然、異常なシナリオの首謀者や関係者も国際的に狙われる事となるだろう。

その状態を作り出したのは他の誰でもなく、公的組織や公的立場の者達であり、国内でそれだけの動きが出ているにもかかわらず、なんら対処をしてきていない日本政府にある事は間違いないのである。

よって諸外国は、如何なる手段をもってしても、異常な行いの首謀者・協力者・関係者の詳細なリストを入手し、そのリストを関係各国と共有し、対日本国としての動きを出すであろう。

もちろん、日本政府が異常なシナリオを遂行する為に殺害していても驚くような状況ではない事を理解しておくべきであると私は思うしだいである。

また、先にも述べたが、伊藤華奈さん殺害は、国内において行われており、当該事件は、オカルト要素を付け加え、異常な実態から視線をそらすの為のスケープゴート的な事件である可能性が極めて強い。 そこまで異常な事件を起こしながらも、自分達の異常なシナリオと異常快楽を優先しているが故に、今も尚、継続して異常な行いが繰り返されているのである。

よって、私はこの現状を世界中に知って頂くべく、このように告発を行っていると同時に、実際に注目を集めるべく法律を逸脱した事件を起こしている。

伊藤華奈さんの御遺族及び関係者の皆様が当該内容を読まれると気分を害される事だろう由も承知している。 しかしながら、黙っていたのでは異常な連中はより一層行いをエスカレートさせる事だろう。 それは、長年、私の周辺や国内での動向で明確となっている事である。

これをお読み下さっている善良な皆様には、その旨を御理解願いたく思う次第である。

その上で、世界中に宣戦布告したも同然の異常な連中が、これから国際的に裁かれる様を、客観的かつ真摯に見届けて頂きたく思う。

いかに方針を変更し、異常な行いを容認させようとも通用しない。 全ての事柄のベースは、戦争を基にしたシナリオにより遂行されてきているからであり、そのベースは不変的なものであるからだ。

仮に、方針転向を行い、異常な行いを容認の方向へ持ってゆこうと思うならば、その考え方自体が、世界中を見下している事を明確に証明する動向となる。 『これがダメならこれなら何やっても良いんだろ!?』この考え方は諸外国を見下しているが故に生じるものであるからだ。

日本全国民の中で、私以外に、左翼的とされているペシャワール会に関連付けをも行い、鬼畜英米反中露思想の右翼団体等で公的組織により活動をさせられた人物は居るだろうか? そのうえで、周辺にて異常な事件が発生したり巻き込まれた人物は居るだろうか? また、これら状況証拠が揃っている人物は居るだろうか? よって、公的組織が異常な行いを極めて不純な動機及び、諸外国を見下す思想を元に計画的に繰り返している事が明確となるのである。

繰り返すが、中村哲 氏は国外で綿密な計画の下に殺害された。

日本政府が殺害したのではない場合、明確に、日本政府は2択を突き付けられている。

日本が行う国家犯罪に対する国際的動向は既に始まっていると捉える事ができる。

運命の日は近いと言える。

【分析;ペシャワール会の中村哲医師暗殺と『外務省の〝不自然な動向〟』で導き出される日本政府の負い目】

※2021年1月2日追記。

ペシャワール会の中村哲医師と20年以上のご交流があった平成の天皇皇后両陛下。

時の天皇皇后両陛下が最後にペシャワール会の中村哲医師とお会いになられたのが〝2019年の3月6日〟の事であった。(宮内庁発表)

アフガニスタンで殺害された〝2019年12月4日〟の9ヶ月前である。

いまだ犯人に関する情報すらも日本政府からは出されていないが、ここにきて事件の真相に直結するであろう外務省の不自然な動向が判明した。

外務省幹部は、事件直後に『暗殺に関する有力な情報があった事から中村哲医師と会って渡航をやめるよう警告した』と〝毎日新聞社〟へ情報をリークしている。

後に、アフガニスタン政府が正確な情報を出して下さった事により、外務省の不審な動向が浮き彫りとなった。

以下に①~④の要点を記述する。この要点から外務省の不審点を洗い出してゆく。

《アフガニスタン政府の正確な情報》

上記①~④の内容と比較した際、外務省幹部のリークには違和感が生ずる。


例えば、外務省幹部は、『暗殺に関する有力な情報があった事から中村哲医師と会って渡航をやめるよう警告した(外務省幹部)』と事件直後に〝毎日新聞社〟にリークしているが、それ以前から暗殺に関する情報はあった事となるのではなかろうか?

すなわち、外務省幹部のリークは、結果的に中村哲医師が暗殺された事から「有力な情報があったから」と言っているに過ぎないのではないか? という事が分かるのである。

なぜならば、以前から、暗殺計画に関する情報が度々あったのであるから、『以前から暗殺に関する情報があったのでその都度渡航をやめるよう警告していたが、この度このような結果となってしまい残念である(外務省幹部)』との発言が出る方が自然であるからだ。

よって、これらの事から浮かび上がる不自然な点〔その1〕は、殺害された結果に合わせて「有力な情報があったからだ」と事後にリークしている事である。(アフガニスタン当局の情報を信用していない事も見えてくる)

不自然な点〔その2〕は、リーク先の毎日新聞社の読者層を左右の枠組みで分けた際に、外務省は敬遠しがちな左派系の言論が強い新聞社である事である。

不自然な点〔その3〕は、アフガニスタン政府が正確な情報を出してから日本政府の言論が〝腫れ物に触る〟ような状態となった事である。(現在でも続いている)


簡潔に全体像を要約すると、以下が浮き彫りとなった不自然な要点である。

《外務省(日本政府)の動向》


日本政府に何かしらの負い目が無いならば、左右の区分無しに『医師暗殺は極めて遺憾であると国民世論を煽動形成する事案』である事は間違いない。にも拘らず、なぜ国内に於いて「左右の温度差」が生じる情報体制を敷いているのか? 極めて不自然である。

結果論として、現在、SNSをメインとしたネット上では、

『〝中村哲医師を左翼の星〟として称える発信』と『〝護憲派左翼の売国奴〟として蔑める発信』の両極端な状況が生じている。

すなわち、中村哲医師が殺害された直後に外務省幹部が〝リークした先〟に関しての思惑を深堀りすると、結果論として、国内世論の二極分化に至るのではないだろうか? これにより、国民の目を不都合な事実から逸らす事で成される「批判の減少」及び「実態の隠蔽」が成立する構図となる。

このように、外務省(日本政府)の行動に極めて違和感が生じているのだ。

これだけの状況が明確となっているという事は、日本政府は、中村哲医師が暗殺される原因に心当たりが存分にあるのではなかろうか。

これら事柄から導き出される結果論は、中村哲医師暗殺に関する要因は、日本政府の行いにあった事は間違いない事であろう。

でもなければ、先述してきた事柄とは逆説的となる「外務省幹部の初動から違和感が生ずるものとはなっていない状態」が生じている筈であるからだ。

この度、私が違和感を感じる事を表面的に記述した。

さて、どのような要因(負い目)が日本政府にはあるのだろうか?

それは、私が先述してきた〝事実〟ではなかろうかと思う次第である。

当該、目に見える形の物理的事案に諸外国が関係していた場合、はたして、中村哲医師一人で済むだろうか?


※私が、12月4日に関する事柄を明言したのは中村哲医師が殺害された後である。

それ以前に言及していた事は、伊藤和也 氏に関連付けがなされている事である。

よって、中村哲医師を暗殺した国が存在するならば、2013年12月に関する事の詳細を私以外の情報にて把握している事となる。

すなわち、異常な行いの実態を把握している者が、言い訳不可能なこれら事柄に巻き込まれたくないが為に、その詳細を諸外国に渡したのではなかろうか? という事が浮上する。

それは、諸外国が信用するに値すると判断した情報源である。 よって、その情報と私の情報が照合された結果、暗殺が生じたとみるのが妥当であろう。それは、日本政府が手遅れとなった事を意味する。

繰り返すが、これら要因を作り出しているのは私ではなく、《異常な行いの為に世界中を冒涜し続けている〝公的組織・公的立場の者〟》である。

〝世界中が見ている〟という事を肝に銘じておいて頂きたく思うしだいだ。

《※以下追記:2021.10.03》

アフガニスタン情勢とタリバン/中村哲に関する情報】

本年、7月頃より、アフガニスタンから米国軍が撤退を始めた。

当該撤退は、以前より、タリバンとの協議の上で開始されたものであると報道されている。

8月に入り、タリバンは、アフガニスタンでの実権を握るべく、アフガン政府軍との本格的な衝突へと進んでいった。

タリバンは、猛烈な勢いでアフガニスタン各地を「制圧・掌握」し、〝8月15日〟に、アフガニスタン全権掌握を、公式に宣言するに至った。

先にも述べた、《外務省や日本の捜査当局(情報機関)の不自然な動向》の実態と内部の情報は、旧支配勢力となったアフガニスタン政府から、現支配勢力となったタリバン政権の手に渡った事を意味する。

日本政府が、反米政権確立の発表を8月15日に出させたのではない場合、これら事柄は、日本政府にとって、極めて不都合な状況が生じている事を意味する。

すなわち、日本の情報当局が、中村哲殺害に関する不都合な現状から視線を逸らす為、日本国が、かねてより行ってきたアフガニスタンへの巨額の資金援助を背景とした、アフガン情報当局への中村哲殺害に関する〝情報操作の協力依頼〟に関する実態は、タリバンの手に渡った事を意味する現状となったのである。

もちろん、タリバンが当該情報を如何なる関係国に渡したところで何らおかしな事はない。それら情報を渡されて困るのは、国際的にやましい事を行っている日本政府だけであるからだ。

繰り返しなるが、〝世界中が見ている〟という事を肝に銘じておいて頂きたく思うしだいである。

以上。

犯人を追い込む