国民の祝日『山の日』が8月11日と決まったが、本来は日本航空123便が御巣鷹山墜落した8月12日に制定しようとしていた事実がある。天皇家と山の日制定の関連性及び統一教会の儀式的意味合い付けの動向を解説する。