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北海道警察公安課外事課の常識は『事件が無ければ作れば良い・危険人物が居なければ作り出せば良い』である。道警警備部公安一課の久保哲彦課長補佐(警部)が市民に暴言を放つ異常な状況も公表。北海道警裏金事件に2000名以上が関与した不祥事組織の実態を告発する。

北海道警察公安課外事課の常識は『事件が無ければ作れば良い・危険人物が居なければ作り出せば良い』である。道警警備部公安一課の久保哲彦課長補佐(警部)が市民に暴言を放つ異常な状況も公表。北海道警裏金事件に2000名以上が関与した不祥事組織の実態を告発する。

【私に対し北海道の公安警察が行っている裏工作に関する解説と含有する国際的問題の深刻さに関して】

以下に記述してゆく事柄をお読み頂く前に、【北海道警察に関係する事件日】を御読み頂きたく思う。

札幌連続ガスボンベ爆破事件で逮捕され服役中(懲役18年)の主婦は、北海道警察の自作自演による冤罪の可能性が高い事が分かる。

※リンク:北海道警察による冤罪事件


[1]

私の周りに勝手に付いて来る≪公安関係者≒宮内庁関係筋≫から聴いた話だと、『秋篠宮眞子さま』は『函館の方にも頻繁に遊びに来ている』との事だ。(私を尾行し、私の近くに来て私に聞こえるよう意図的に話しをしている。)

2014年の話であるのか、2013年の話であるのかは分からないが、神社のお祭りで男性と会った話であったり、田植祭の関係で庭師に剪定に入ってもらった話であったり、例の彼とは続いている話であったり、秋篠宮眞子さまの個人情報を、私の周りに来た際に詳しく話してもいる。

公安関係者≒宮内庁関係者ないし皇族に接点がある者達であろう。(さてはデートだろうか?戊辰戦争絡みの人物を取り込みだろうか?または誤魔化し工作か?)

後述するが、実質、極めて不快かつ非常識な言動と行動をとっているのが現状である。

※尚、【時系列順:事象年表】にも記述しているが、二重三重に上塗り工作を行い、始まり(起点)を誤魔化すという裏工作の手法から見ると、似た人物を敢えて派遣し、2014年以前の事を誤魔化しにかかっている可能性も高いと言えるだろう。

〔幼少期に私の周辺に居た家系(同級生)〕

伊達政宗の子孫;石田三成の子孫

楠木成正の子孫;真田幸村の子孫

坂本竜馬の子孫(確認不能)...etcである。

具体的に挙げると、以上の血筋の者が多い事にも注視すべきである。


[2]

私の周りでは、2012年頃から一気に、公安含め(秋篠宮の周辺人物も)、二~三人一組の連中が、複数で無茶苦茶をやっている。(グループ内に女性が居ると拍車が掛かる)

事件に巻き込もうとするデッチ上げ(脅迫であろう)、飲食店での嫌がらせ、運転中にニヤつきながら対向車線からハミ出してきて、正面衝突するぞという危険行為や、どこか、ご飯を食べに行きたいと、こちらを向いての催促的な囁き(私の尾行とスケープゴートの為だろう)、私の個人情報を極めて大きな声で話す。

その他、挙げだしたら限が無い。

この様に、冗談では済まない事を、外出した際には毎回行ってきているのである。

まして、同一人物を様々な場所で見ておりますので、尾行・先回りをしての組織的な行動である事は明らかである。

 初めて行く場所にもかかわらず、同一人物が既にその店に居り、私の顔を確認すると同時に、公共の場であるにも拘らず、上述のように無茶苦茶な事を行っているのだ。

単純な話が、私のみならず、店の評判が悪くなるような事を行い、面白がっているのが現状なのである。

(無茶苦茶やるのが格好良い・面白いと思っているようだ)

そして、その大半が、見た目にて、20歳~25歳位までの若い連中である。(40~50歳の大の大人も複数存在しているが)

特に、2014年中は酷い状況であった。(例:2014年7月21日午前2時、ラーメン定食屋にて)

三人組の中に女性がいる場合(髪の毛が、広げた扇子の様にギザギザなウェーブ状)、リーダー的存在の男性(眼鏡の、お坊ちゃん)は、男ばかりの三人組で動いている時以上に調子に乗り、私を直接からかうべく、非常識な行動と言動を繰り返していたのだ。

(〔はじめに〕EXILEと悪影響EXILEと若者心理で述べた状態そのままである)

上から下まで、私の周りを意図してちょろ付く連中は、極めて精神年齢が低いと言わざるを得ない。

このような事は、年を増す事に激化している。

私を、「友達か何かと勘違いしているのではないか」と思う程である。他人である事を分かっていないようである。

『他人=知り合い』『知り合い=友達』:『友達=付き合っている』

そうのような、極めてレベルの低い連中であろうと、つくづく思わされているのが現状である。

まさに、情報機関や秋篠宮家絡みの集団は「類は友を呼ぶ」『同じ穴の狢(色々な意味で)』だと思いつつ観賞させて頂いている。

【札幌連続ガスボンベ爆発テロ事件(名須川早苗)の真相と公安警察】で記述したとおり、私は地震学をやっていた。

2013年11月中頃には、新収日本地震年表に記載されていない隠れた古地震を探し出す為に図書館に通っていたが、図書館まで付いて来ての嫌がらせも酷いものであった。

結果、図書館を利用させて頂く際に、この様な非常識な連中が付いてきては、他の来館者に迷惑をかける状況である為、私は古地震の調査を辞めざるをえない状況となったのである。

原則として飲食禁止の館内で、私の隣に座ってノートパソコンを触りながら、おもむろにコーラをがぶ飲みし、大きなゲップをこれ見よがしに排泄し、こちらを見てニヤニヤしながらすぐに居なくなる30代半~40代前半のスーツ姿の細身フレームの眼鏡をかけた男性、等々でである。

また、私が、よく利用させて頂いているラーメン屋の方が2013年に、

『お兄さん、最近不自然な3人組が来るようになって・・・』

『中年の3人組と若い三人組の2グループなんだがな・・・』

『非常識なんだよ・・・』

この様な具合で私に話して下さった。

私は、同店にて、自身の詳細を話した事もなく、飲食店の方も聞いてこないのであるが、私に話をしてくるという事は、相当、目に余る失礼な言動でもとったのであろう。

おそらくは、私の情報を聞き出そうと、情報提供の協力や関係の醸成を試みたと思われる。

尚、同店は、三船遭難事件の甲板に居た生存者の方の店であり、札幌市東区にて、ご兄弟でラーメン店を経営されている男性である。

※追記(2020年02月25日):2019年5月、三船殉難事件の方が廃業された。前年の2018年11月15日、道警の公安一課課長補佐の久保哲彦警部含め複数人が私を尾行待ち伏せし、店から出た私を店舗敷地内で取り囲み、近隣に聞こえる程の大声で絡んできた。 この様な事が公然と行われている。


※これらの、『公安≒宮内庁関係者』の連中の中には、秋篠宮の現状を話してくれている方達が居る事から、この様に、暴露するのに役立っている現状もあるが、話している内容を検証すると、嘘の中に本当の話を混ぜて話している事が判明している。

※全ては公安が行っている事であると思い込ませたい意味合いも見られうえに、「この人は、頭がおかしくなっている」と周辺に思い込ませる意味合いも当然ある事であろう。

このようにして、私は現在も、警察組織・天皇家・及び政府から弾圧され、蔑まれ続けている。

以上の事柄は、戦争責任の所在に直結する話である。

突然、第二次世界大戦の話を出した所で、これをお読みの方々には意味不明であろう事と思う。

よって、詳細は、以下の【近衛兵の名簿を利用する公的組織】を御読み頂きたい。

このようにして、責任を逃れる為、歴史を歪曲する為に裏工作を行ってきた者、全員が『戦後に発生した国際的戦争犯罪者』であると言える状況であろう

 責任の所在を有耶無耶にする為の裏工作、政略的な事柄、デッチ上げ、全ては行ってはならない事であ

このような一連の裏工作から判るとおり、事の重大性を理解しておらず、真摯な姿勢は皆無である

したがって、天皇家及び、日本政府は、国際的にも信用性が無くなったと言える

企業が海外に進出し、事業を成功させるのとは異なる性質をもつ『戦争責任の所在』であるにも拘らず、

このような考え方に至っている状態である。(1+2=3と2+1=3は、視覚的に同じ3であっても、個々の数字が持つ性質は、全く異なる事を理解していない。)

この事柄に関する結果は、この30年という期間に、どの様な裏工作を行い、どの様な姿勢で事に当たって来たかである。 したがって、結果は出ている状況となる

30年という期間で、異常な裏工作を行い続けたという結果である

日本がどの様な動きを見せるのか、世界中がつぶさに見てきたという事である

あれですからこれですから、あの為でこの為で、実はああでこうで、だって、でも。

これらは一切通用しない

【中村哲暗殺と関連する国内動向】で述べた様に、世界中が指摘し始めている事が明確となっているからだ

にも拘らず、天皇家と政府は欧米が悪いというアンカリングを次世代を見据えたうえで国民に行っているのだから、とてつもない禍根を作り出しているという事である。

次世代を見据えたうえで上述した事を国民に行っているの現状があるのだから、国際的に、とてつもない禍根を作り出しているという事となる

私が記述してきた事は、思想的なものではなく、思想の枠を超えた〝国際的問題〟についてである

何故ならば、弊サイトで告発してあるとおり、私自身がでっち上げの被害・国家犯罪の被害に遭っているから

現在、国内だけの事後処理(自己正当化)や、警察組織の国家犯罪が露呈しないようにするが為に、

『〝これらの話を知らない・調べていない私の両親〟』などに対し、『公安の連中が接触(電話を掛けて内情を探る等)』し、「私の周辺、即ち外堀から固めるという裏工作を私の周りで徹底的に行い始めている。」

(着信履歴と証言が明確なる証拠とな。)

尚、私の両親等を取り込む方法として、「言っている事の意味が分からないですよね? 当たり前ですよ。そういう病気なんですから。」このように、『統合失調症の息子さんが心配だ』という口実を全面的に主張し、親身なっている警察組織を演じて協力者にしはじめている

これらを客観的に捉えると、明らかに、組織的に異常な行動をとっていると言える状況である。

【2018年8月4日の18時~20時まで丘珠空港横の緑地公園駐車場にて行われた事と、その後】

天皇皇后両陛下が利尻島から札幌へ戻ってくる際、私は、丘珠空港横にある丘珠空港緑地に居た。

午後6時、私が駐車場へ戻ると、警察官が8名ほど詰め寄ってきた。

『通報があった。これ、おたくの車!?なんでこんな物を張ってるんだ!?』

この様に私に接触してきた相手は『公安1課』の連中であった。(私が2002年~2004年に働いていたバイク屋の情報まで詳しく知っていた。)

尚この際、『久保哲彦:北海道警察本部警備部公安1課課長補佐(札幌西署警備課長)(名寄警察署 交通課長‐外事課付け)』から、《精神病の薬を飲め》と言われ続けた状況であった。(侮辱であろう)

《『小松宮 公文書』←で検索!!》これが書いてあるA4紙を車に張っていただけにも拘らずである。

職質という形態であるが、車両内の検査や所持品の検査すら無しである。

即ち、職務質問の体をなしていない職権の濫用であろう。


車の所有者を照会し、『共産党担当の公安1課』が来ている。

しかし、私自身、共産党員でもなければ、私の家族にすら共産党員は居ない。

したがって、虚偽の報告書及び、共産党員であるというデッチ上げが存在する可能性が極めて高い。

ちなみに、2017年3月17日の時点で、私は統合失調症ではない旨の診断書が、医師から出されている。

ここまで行うには理由が有る筈であり、その理由に関しては、これまでに記述してきている事由がある意外に他ならない。

※尚、公安1課の連中は、翌日8月5日の15時頃まで(天皇皇后が千歳から離陸するまで)、私の『自宅の真横や近隣住宅玄関前に警察車両を停めて私の自宅を監視(自宅軟禁)』をしていていた。《近隣住民への印象操作以外に考えようが無い》

尚、行動を制限させるべく言動を直接言われている。(出かける時はどこに行くか言え・お前の横を付いて歩く)

これら行いは、自宅軟禁に関する国際的定義からすると、軟禁と言う意外に無い。


【時系列順:事象年表】


【※特別公務員(司法警察官)/国家公務員が行った捜査記録に関して】

当然の事であるが、捜査記録ないし、警備実施(危険人物監視)に関する報告書は、北海道警察に有る筈だ。

報告書等が存在しない場合、私の手元にある画像データ及び録画・録音記録との整合性が取れない事となるであろう。 即ち、違法捜査に関する証拠を隠蔽・隠滅している事を指摘できる事となる。

尚、報告書が存在する場合、違法捜査に関する証拠が北海道警察に存在する事となる。

国際社会の皆様に於かれましては、日本政府が作り上げた、責任回避に都合が良い話に騙されないで頂きたいと思う状況である。

警察組織含め、日本の情報機関や政府は《予知能力者》ではない。したがって、情報機関のみならず、政府と皇室が中枢となり主導している国家犯罪であるという事となる。

【一年間の公安の動き(動向)

一年間の内、公安関係が顕著な動きする時期を記述する。

Googleアドワーズを用いて、一年間の内に検索される、公安関係に結び付く、検索キーワードの月間検索数(検索ボリューム:12ヶ月)を調べ、公安の動向を調査した。

(検索対象語句:〝公安〟)(月間検索ボリューム2013年11月~2015年2月迄の統計)

上記の事を調べる事により、1年間のうち、公安関係の事件の摘発報道と、それに連動する検索数の相関関係を導き出す事ができる。

これにより、公安関係者が意図している、でっち上げを含む事件の摘発時期と、事件の発生状況を明確にでき、公安事案の発生頻度と、公安が行っているデッチ上げの目的を指摘できる結果となる。

まず、新年度である4月に検索数が急増する。(60500回検索有り)キーワード:〝公安〟

4月(60500回):5月(40500回):6月(18100回):7月(14800回):8月(14800回):9月(12100回)

10月(22200回):11月(27100回):12月(9900回):1月(14800回):2月(18100回):3月(14800回)

上記の月別検索件数を見てみると分るとおり、新年度である4月に、キーワードである〝公安〟の検索数が飛び抜けている事が分る。

これは、公安事案の発生と、公安関係者の活動との相関性を示す事であり、事件は、何を目的にして発生させられているのかを指摘できる結果となる。

(その他のキーワードに於いても同様に指摘する事ができるが、検索数の多い物を今回は使用した)

下記に、上述したデータとの一連の相関関係を、年を通し、月別に説明してゆきたい。


【公安事案の自作自演の予定表(分析結果)】

以上の事から判るとおり、公安警察は治安維持機関としての体を成していない事が分る。

このデッチ上げ体質は、特別意識が極めて強いが故の事であると分析する以外に無い。

関連事件を挙げると以下である。御覧頂きたく思う。

【警察が組織的に作り出した〝国際的問題〟】

尚、北海道警察は2003年11月と2004年7月に、私が勤務していた職場に来ている。

この時期は、「北海道警察裏金事件」及び「稲葉事件」に関する告発等が出ていた時期である。

即ち、警察組織体が、組織の正当化及び自身の必要性を作り出そうという意図のもとに、私に対する組織的な違法行為に及びだしている事も判別できる。

したがって、私が2016年3月に事件を起こした事柄及び、2010年10月下旬に保守系団体のデモに参加させられた事柄を端緒として組織的な尾行及び監視が始まったとは言えない。

尚、稲葉事件によってロシア人船員が協力者に仕立て上げられた挙句、拳銃の密輸を行った罪で懲役判決を受け、2年間の服役をさせられていた事案に関し、裁判所は、再審請求を受け入れ、再審を行った。

この際、検察側は求刑を完全に放棄し、ロシア人の男性に対して裁判所は『完全無罪』の判決を出している。

即ち、北海道警察は、2国間の国交問題に発展する事柄ですら理解できていない事が明確に存在すると指摘できる。

したがって、私に対し現在も警察組織が行っている『組織的行為』は、「多国間問題」を既に作り出したと云う事を理解できないでいるが為に、現在も行われて続けている。と云う事になる。

即ち、『警察法2条』に明記されている、「国民の生命及び財産を守り、国交間問題に発展する事を未然に防ぐ事及び国益を損なう事を防ぐ事が警察の役目である。」旨の真逆を行っている事が判る。(自分達で問題を作り出し、問題が露呈しないよう裏工作を行う。自作自演の〝外患誘致〟であろう。)

よって、これらの事柄が露呈する事を防ぐ為に私に対し組織的な動きを出し続けたとしても、これらは内政の問題にはなり得ず、更なる国際的な問題を作り出している事に他ならない。

日本の捜査機関が大規模に汚職を行っていた事案に関する衝撃は、国内のみならず、国際社会全体が受けたであろう。

したがって、現在もさる事ながら、これからも国際社会は、日本の警察組織を、大規模な汚職に関する研究対象として監視・分析を行ってゆく事は必至であろう。

よって、日本国籍を有している以前に、国際社会の民衆のうちの一人である私に対するこれらの事柄は、国際的な問題と既になっている事が明確となる。

国際社会が再び、日本に対して経済的な制裁を水面下で発効した際には、短期的に数十兆の損害となり、中長期的な損害としては、日本のGDPをゆうに上回る事となる。

BOJが行っている非伝統的な資産買入れプログラムによって、2019年現在、BOJは世界中の中央銀行の中で資産額が最高値となっている。

BOJが保有している資産に対する損害のみで考えても、その規模は極めて深刻な問題となるに値する。

尚、国際社会は、日本から流出した資産で経済的損害を埋める事が可能である事から、日本に対する経済制裁の発効に伴う損害は実質無いといえる。

したがって、北海道警察は警察法2条に明記されている事の真逆の事を行っていると云う事が判るのである。

《これらの事柄は、謝罪や金如きで済む問題ではない。 国際的に重大な問題である。》

※関連事案:私が現場に居合わせた『札幌連続ガスボンベ爆発テロ事件』の真相と公安(名須川早苗)

※最重要:近衛師団と第二次世界大戦の関連性を利用し行われている国家犯罪

※重要:【外交事案】未解決・三船殉難事件の重要証言者に対する工作活動【外交問題】

※信じ難い事と思われるかと思いますが、全て本当の話である。

事実を不実とし、言論弾圧を行うと、国際社会が牙を向く事になると推測できる。

庶民は、日本人だけで構成されている訳ではなく、国際社会の全員が庶民である。

まして、このグローバルな社会、且つ先進国としての地位を与えられている日本ならば尚の事であろう。

何故、日本国憲法に『表現の自由(言論の自由)』が〝戦後〟に盛り込まれたのかを考えると、安易に理解でき得る事である。

尚、ここで公開・公表している話は、氷山の一角である。

三船遭難事件生存者の旭川ラーメン店
公安関係者≒宮内庁関係者が実態を知る者の周辺で信用失墜と嫌がらせの工作活動を行う
久保哲彦 警部(北海道警察警備部公安1課長補佐)

北海道警察公安一課課長補佐;久保哲彦 警部

北海道警察 公安1課 課長補佐 久保哲彦 警部

前役職:名寄警察署交通課課長;久保哲彦 警部

天皇皇后(天皇陛下と美智子様)札幌飛行場(丘珠空港)に専用機で

2018年8月5日;丘珠空港公園にて天皇皇后の御一行

北海道警察警備部公安1課課長補佐 久保哲彦 警部が言いがかりを付けた車載の紙

2018年8月5日;何時間も拘束される理由とされたA4紙

北海道警察の公安警察が行う尾行監視活動(1)

北海道警察公安のあからさまな車両(ニヤツイて付け回す)

北海道警察の公安警察が行う尾行監視活動(2)

尾行車両;私が飲食店利用中も付近で路駐し待ち伏せ

北海道警察の公安警察が行う尾行監視活動(3)

私の自宅近くに張り付き一日中自宅を監視している公安

公安関係者≒宮内庁関係者が実態を知る者の周辺で信用失墜工作と仄めかしを行う