TwitterFacebookLINE

ボランティア活動に献身的な秋篠宮家の佳子さまと眞子さまは、東日本大震災のボランティア活動で現地で知り合う男性との縁を求めていた。それどころか、被災地で馴れ初め作りや観光気分で笑顔を浮かべる事実を解説する。

秋篠宮家がおこなった被災地でのボランティア活動の目的と宮内庁発表の虚実及び天皇皇后のアナウンスを解説する

【お忍びボランティア活動の目的と天皇皇后のガイダンス及び馴れ初め作りと東急&太宰府天満宮】

[1]

2011年7月4日から14日頃の間に、眞子内親王が被災地の宮城県で活動する『ボランティア団体に単身で入り』、被災したイチゴ農家の復興を手伝ってきた話は、何故、出てこないように手を回しているのだろうか。

また、現在調べも、大学の友人とボランティアで読み聞かせをしてきた話が出てこなくなっているのはなぜだろうか。

宮内庁が大々的に報道させた「女性のみのボランティア活動」以外の『お友達とのボランティア』で何かあったのだろうか? 誤魔化さなければならない理由とは一体何であろうか。


この話を裏付ける事柄として、読売新聞での報道がある。

---以下、読売新聞 より---(詳細は読売新聞を御覧下さい)

東日本大震災により、大きな被害を受けた宮城県を訪問している天皇皇后両陛下は、東松島市の農家を訪れ、イチゴ摘みを体験された。 両陛下は14日午後3時すぎ、津波により甚大な被害を受けたイチゴや米を生産する東松島市の農家を訪問された。 そして両陛下は、収穫期を迎えたイチゴのビニールハウスに入り、説明を聞きながら、赤く熟れたイチゴの手摘みを体験された。 お2人は、「こういうふうにするといいみたい」などと会話を交わしながら、それぞれ12個入りの箱いっぱいイチゴを収穫された。


[2]

『12+12』で『24個』となる。

したがって、今年で「24歳」となる、収穫期(結婚適齢期)を迎えたイチゴのビニールハウスに入り、赤く熟れたイチゴ(24歳の女性皇族=秋篠宮の長女)の手摘みを体験された。という事になるでしょう。(孫のお相手を認めているという身内に対するアピール)

また、「千年希望の丘」を御視察され、天皇陛下は、丘の高さや機能を質問され、皇后さまは、丘のあずま屋が非常時のテントになるとの説明に、「幕が張られると寒さがしのげますね」と安心したように話されたという。

丘のあずま屋が非常時のテントになるとの説明に、「膜が張られると寒さをしのげる」=外の目を「篠げて」良いですね。という事になると解釈できる。

「非常時=東急の男性」

「幕が張られる=幕張関連の男性」

「どうしようもなくなったら」、「非常時には」、「丘」の「東」が「避難場所」になるとの説明に、上記の回答をされているという事にも着目するべきである。

いのちを守る森の防潮堤推進東北協議会

※「千年希望の丘」に関してであるが、秋篠宮悠仁親王が、30歳代で天皇に即位した際には、『約1000年ぶりとなる、30歳代での天皇となる』

※被災地を秋篠宮眞子内親王自身の〝馴れ初め作り〟と〝自分アピール〟に利用するとは異常としか言いようがない。

〔2020年01月07日追記⇒福岡県大宰府天満宮のグループが被災地入りしていた事にも注目する必要があります。〕

2011年7月5日被災地にて

※その7月に私は、単身被災地に投入され、尻拭いのスケープゴートとして利用された事もあります。(証明写真7月5日撮影)

【宮内庁が行った、眞子様の被災地ボランティアに関する報道とイメージ操作】

[1]

未曾有の災害、東日本大震災から早くも5年。

様々な方達が被災地にてボランティア活動をされておりました。

実は、その被災地に秋篠宮家のご長女である眞子内親王(眞子さま)が入られておりました。

この時、2011年7月は避難所生活が続き、仮設住宅もさほど出来ていない時。

様々な方達がボランティアをされておりましたが、被災地である東北はまさに『お葬式会場さながら』・・・。

親・兄弟・姉妹・祖父母・友人・同僚を亡くし、悲しみが広がり行方不明者の数も増える一方・・・。

そんな中、眞子さまは被災地に入り、〝満面の笑顔〟でボランティア活動を満喫されておりました。

信じ難い事でありますが、いわば、よそ様が途方に暮れているお葬式会場で〝なれそめ作り〟・・・。

御皇室というのは、いつから被災地を踏み台にして自身の付加価値を創造するようになったのでしょうか?

もし、貴方が被災者となった場合に〝満面の笑顔〟でボランティアを満喫している方達が居たら?

貴方は、どう思い、どのようにボランティアを見る事になるでしょうか?

この事は、御皇室のみに限った事ではなく、いつ被災者とも分からない私達自身も被災地での振舞いをよく考える必要があるのではないでしょうか?

眞子さまに至りましては、この他にも渦中の彼達との馴れ初め作りのボランティアもされております。

なぜ、宮内庁が、複数のボランティア活動の内、『女性ばかりのボランティア団体での活動』を、必死に宣伝するに至ったのか、言わずもがな見えてくる事かと思われます。

また、《お忍びでボランティア》と言っておりますが、お忍びとは公表される物ではないはずです。

したがって、お忍びと言う言葉を利用した印象操作と、自身の付加価値創り、馴れ初め創りの為のボランティア活動である事が分かります。

そのうえで、ボランティア活動をしている際の動画を見て下さい。

博物館の公務等と同様、展示物を上目遣いで覗き込むように見ている眞子さまや佳子さまの姿を見る事ができます。

ようするに、被災地の子供を、博物館の公務等と同様に、自身が一番可愛く見えるようにアピールし、撮影と公表を行っている事が分かります。

今この記事を御覧下さっている貴方は、この事実をどの様に受け止めますか?


【以下、2022年;追記】

※2016年、秋篠宮家の長女は、小室圭さんとの結婚が決まりました。いろいろな男性をキープしていただけに、一連の流れをご覧になられると違和感が生じる事と思います。

では、なぜ小室圭さんに決まったのか? 以下の別ページで解説しておりますので、是非ご覧ください。

眞子さま被災地で満面の笑顔

被災地ボランティア,笑顔で記念撮影

秋篠宮佳子(佳子さま)博物館公務

自分を惹き立てる物の見方(佳子さま)

秋篠宮眞子内親王(眞子さま)被災地で子供にボランティア

自分を惹き立てる人の見方(眞子さま)

秋篠宮眞子内親王(眞子さま)被災地で子供にボランティア

自分を惹き立てる物の見方(眞子さま)