芸能界との関わりも深い皇室の方々。式典でEXILEを呼び盛大にコンサートも行った。しかし現在の世の中は芸能を芸能として見る事ができず、非常識な行動をSNSで披露し度々炎上を起こしている。行動心理学から見た皇室とSNSの相関性を記述する。

人気がある芸能人を利用したがる宮内庁の思惑を解説する

【皇室離れが進む若者を取り込む為に若者に人気のEXILEを呼ぶ思惑】

先述した問題を含む現状に於いて、何故、天皇家;宮内庁はEXILE(エグザイル)を呼び、コンサートを行ったのか、考察;分析を行い、その結論を述べてゆきたいと思う。

まずは代表例;EXILE(エグザイル)で述べたように、

    1. 「若者に人気」の「EXILE(エグザイル)」は、今や社会現象とも言える程に世間に浸透し、国民に定着している。

    2. 街中を歩いてみると、若者の服装や髪型は、雑誌から出てきたモデルの如く、EXILE(エグザイル)一色である。

以上の事から導き出される考え方を、以下で述べてゆく。

皇室と宮内庁の様々な現状を分析した結果、「国民の皇室離れ」を危惧している現状が見えてくる。

特に若者の皇室離れは顕著となっており、次世代に於ける皇室の存在意義に対する危機感が垣間見えてくる。

では、何故に「若者に人気」の「EXILE(エグザイル)」を呼ぶ事となったのか、

そこには先述した、「若者に人気」の「EXILE(エグザイル)」という「若者」というキーワードに主眼を置いていると見る事ができるであろう。

あくまでも推測の域を脱する事はできないが、宮内庁側としては「若者に人気」+「皇室に若者を取り込みたい」=EXILE(エグザイル)を呼ぼう! という事になったのではないだろうかと推測する事ができる。

また、宮内庁としても、「EXILE(エグザイル)を呼ぶ事ができる宮内庁」という、ある種の付加価値を付けたかったのではないだろうか。 宮内庁側が参考にしたのは、おそらく「オリンピックの開会式」ではないだろうか。

「オリンピックの開会式」ではライブパフォーマンスがある事から、まさにオリンピックを意識してのコンサートであると言えるだろう。 天皇家側としても、〝個人的な親交(お付き合い)〟もあるであろうし、また、皇族との関わりも浮き彫りとなってくるのでは無いだろうか。 皇族としても、EXILE(エグザイル)との親交(お付き合い)を世間にアピールできる機会であると捉えたのであろう。

しかしながら、ここで問題となってくるのは代表例;EXILE(エグザイル)で述べた事を一切考慮していない事である。

はっきり言ってしまえば「個人的な趣味;個人的な親交アピール」であるという事である。

「自国の国民性を理解していない」極めて浅い考え方が見えてくる事となった。

極めて残念で有るが、これが日本を代表する天皇家の現在の状況である。

大変心苦しいが、その他の現状をこれから述べてゆく。

オリンピック(イメージ画像)

※イメージ画像:英国オリンピック

皇室離れ(イメージ)

※イメージ画像:皇室離れ